Q.債務整理をすると保証人に請求がいきますか?

A.司法書士が債務整理を受任した旨の通知を送ると、債務者本人に対する請求は止まりますが、代わりに債権者は保証人に一括請求をしてきますので、あらかじめ保証人には十分に説明しておく必要があります。

もし債務者本人が債務整理をした際に保証人が支払いできなかった場合には、保証人も債務整理をしなければならないということもありえます。

債務整理の中でも自己破産と個人再生の場合、どの債務に対して債務整理手続きを取るのかを選ぶことはできません。しかし、任意整理や特定調停の場合にはどの債務に対して債務整理手続きをするのかを選ぶことができます。

そのため、保証人がついている借金を除いて任意整理や特定調停を行うことも可能です。

ただし、減額効果としては自己破産や個人再生の方が効果が大きく、どちらの手続きが向いているかは状況次第です。

代表司法書士杉山一穂近影
  • 司法書士法人杉山事務所
  • 代表司法書士 杉山一穂
  • 大阪司法書士会 第3897号

大学卒業後就職するも社会貢献できる仕事に就きたいと考え、法律職を志し、司法書士試験合格。合格後、大阪市内の事務所で経験を積み、難波にて開業。

杉山事務所では全国から月3,000件を超える過払い・借金問題に関する相談をいただいております。債務整理や過払い金請求の実績豊富な司法書士が多数在籍し、月5億円以上の過払い金を取り戻しています。

債務整理のよくある質問へ戻る