過払い金請求のデメリットを減らし最大のメリットを得る方法!

借金をしたことがある人なら、誰もが気になる過払い金。「借金をしたのにお金が戻ってくるなんてうまい話だけど、デメリットはないの?」という疑問の声をよく伺います。

場合によっては気をつけた方が良いデメリットもあります。ケースバイケースでデメリットを回避して、ご自身にとって最大のメリットを得る方法を見つけましょう。

毎月3,000件以上の相談、5億円以上の返還実績がある杉山事務所(相談無料)が過払い金請求のデメリットについてアドバイスします。

ここでは過払い金請求のメリットとデメリット、過払い金請求をするリスクと注意点、さらにより多くの過払い金を取り戻すにはどうするかまで解説いたします。

ご相談や出張無料も無料!杉山事務所へご質問だけでもお気軽にどうぞ!電話で無料相談するメールで相談するお電話は9時~19時まで、メールは24時間いつでも受付!

過払い金請求のメリットとデメリットを正しく知ろう

過払い金請求を行うとメリットが大きく取り上げられますが、過払い金請求を行うことでデメリットを被ることもあります。

過払い金請求を行う時には自分で行う場合であっても、司法書士や弁護士などの専門家に依頼する場合であっても、きちんとメリット・デメリットを理解した上で行うことが重要です。

過払い金請求のメリット

  1. 最大のメリットはお金が戻ってくることです。既に完済した借金だけではなく、返済中でも過払い金請求をすることができます。返済中の人は戻ってきたお金を使って借金を減らすことができます。新たな借入れをしなくてすむようになります。

過払い金請求のデメリット

  1. 過払い金請求を行った業者からは新たな借入れができなくなります。クレジットカード会社も同様に、クレジットカード会社が発行しているカードは使えなくなる可能性が高くなります。
  1. 借金返済中の方が過払い金請求を行うことで信用情報機関に登録される(ブラックリストに載る)可能性があります。

同じ金融業者からの借り入れはできなくなる

過払い金請求を行うと請求を行った金融業者からは新たな借り入れができなくなり、クレジットカード会社が発行しているカードも使えなくなる可能性があります。しかし、過払い金請求をした会社以外の貸金業者やクレジットカード会社からは新たに借入れはできますし、カードを作ることもできます。

そのため、もしもクレジットカードが必要という場合には過払い金請求をする際に新しいカードを作っておくことをおすすめいたします。また、電気代や水道代などの生活費の引き落としをクレジットカードで行っている方も注意が必要です。過払い金返還をされるとカードが使えなくなり、生活費を支払えなかったなんていうことにもなりかねません。

信用情報機関に登録される(ブラックリストに載る)

借金返済中の方が過払い金請求を行った場合、取り戻したお金(過払い金)で借金をゼロにできなかったときには債務整理を行ったことと同じ扱いになります。債務整理を行うと信用情報機関に異動情報(事故情報)が載ってしまい、いわゆるブラックリストに載ってしまうことになります。

そのため、過払い金請求を行うことでブラックリストに載ってしまう可能性があります。

ただし、既に借金を完済された方や返済中であっても取り戻したお金で借金がなくなった方はブラックリストには載りません。

借金を完済している人は時効で取り戻せなくなってしまう前に1日でも早く過払い金請求をしましょう。過払い金請求の相談を無料で承っております。どんな小さな疑問でもお答えしますので、杉山事務所までお電話かメールにてお気軽にお問い合わせください。

過払い金請求でお悩みの方はお気軽に無料相談をご利用下さい。
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過払い金の仕組み

借金には法律で上限金利が定められています。2010年以降は利息制限法の上限金利15%~20%(借入額により上限金は変動します)となっていますが、2010年以前は利息制限法が15%~20%、出資法では29.2%と定められていました。借金の金利に対して2つの法律がありましたので貸金業者は事業の利益のため、より多くの金利を取れる出資法の29.2%を根拠とし、29.2%に近い金利を取っていました。

しかし、2006年に最高裁判所で上限金利は利息制限法の15%~20%と判決が出たことから、20%~29.2%の金利(グレーゾーン金利)を払い過ぎていた利息、いわゆる「過払い金」として貸金業者から返還してもらうことができるようになりました。

このように、過払い金は払いすぎたお金です。自分のお金を返してほしいと請求しているだけですので、過払い金請求を行うだけではデメリットはほとんどありません。しかし、過払い金請求をすることでブラックリストに載ってしまうという話もあります。実際にはブラックリストに載るのは借金返済中の方が過払い金請求した場合に限りますし、借金返済中の方が過払い金請求をしたからといって必ずブラックリストに載るとは限りません。

借金を完済している人はブラックリストに載ることはありませんが、借金を完済しているからとっても少なからずデメリットはありますので、自分の状況や過払い金請求の方法から最適な方法を選び、損のない請求手続きを取りましょう。

過払い金の発生条件

過払い金には発生条件があります。

出資法が改正したのは2010年ですので、2010年以前に借金をした人であれば過払い金がある可能性はありますが、多くの貸金業者はでは2007年前後に金利の見直しを行い、正しい金利での貸し出しに変わっています。過払い金が発生するには、2007年以前に借金をしたことがある人が多いです。

さらに過払い金には時効がありますので最後の取引日(返済日)から10年が経っていないことが請求できる条件です。

参考までに大手貸金業者の金利見直し日を列挙いたします。

  • アコム:2007年6月18日
  • プロミス:2007年12月19日
  • アイフル:2007年8月1日
  • レイク:2007年12月2日
  • CFJ:2007年8月21日
  • セゾンカード:2007年7月14日
  • UCカード:2007年6月11日

このように、2007年に金利見直しが集中しています。もし上記金利見直し以前に借金をしたことがあり、最後の返済日から10年が経過していない場合には過払い金を取り戻せる可能性が高いといえます。

自分がいつ借りたか覚えていない、最後の返済日の記憶があいまいという場合でも弁護士や司法書士であれば調査は可能です。杉山事務所では過払い金についての相談は何回でも無料です。お気軽にお問い合わせください。

完済している場合のデメリット・メリット

借金を完済している場合の過払い金請求はデメリットはほとんどないと言ってよいでしょう。

過払い金請求をしても、請求した金融業者から借り入れができなくなるというだけです。つまり、アコムに過払い金請求をすると、今後アコムから借金をすることはできなくなります。しかし、アコム以外の金融業者(アイフル、レイクなど)からであれば借り入れは可能です。借金を完済している状態なら過払い金請求をしたからといってブラックリストに載るということはありません。

ということは、現在借金がなく、過去に借金をしたことがあるという人は過払い金があるかどうかの無料相談だけでもした方が得をするということです。

過払い金については誤解も多く、知識もあまりないという方も多くいらっしゃいます。杉山事務所の無料相談をご利用ください。

注意が必要な過払い金請求のデメリット

過払い金請求には、請求した貸金業者から新たな借入れができなくなるというデメリットがありますが、他の業者からは新たにローンを組むこともクレジットカードを持つこともできるので大きな問題になりません。

ただし、以下の3つの場合で注意が必要なデメリットがあります。

借金を返済中の過払い金請求のメリット・デメリット

返済中に行うメリット

返済中に行うデメリット



過払い金は払いすぎたお金です。そのため、過払い金請求は借金を完済している方はもちろん、返済中の方でも請求可能です。しかし、返済中に過払い金請求をした場合は、借金をゼロにできるかどうかで手続きの内容が変わってきます。

借金を返済中の貸金業者に過払い金請求をして、戻ってきた過払い金よりも借金額の方が多く借金が残ってしまった時には、信用情報機関に事故情報が登録されます。これは俗にいう「ブラックリストに載る」といわれる状態で、すべての貸金業者から新たな借入れをすることができなくなり、新しくクレジットカードを持つこともできなくなります。

しかし、戻ってきた過払い金で借金をゼロにできた場合はブラックリストに載ることはありませんのでご安心ください。

過払い金で残りの借金を完済できるかどうかは戻ってくる過払い金の額によりますが、過払い金の金額は利息制限法に基づいて引き直し計算をしてみないとわかりません。過払い金の計算は個人では難しく、特に同じ貸金業者から完済と返済を繰り返している人や、複数の貸金業者と取引をしている人は計算が複雑になりますので司法書士や弁護士などの専門家に任せたほうが安心です。

ブラックリストに載るかどうかが心配な方は過払い金請求を行う前に、過払い金がいくら発生し、いくら戻ってくるのか、ブラックリストに載るのかどうかなどを調べることができます。ぜひ杉山事務所の無料相談をご利用ください。

また、仮にブラックリストに載ってしまうとわかった場合には、ブラックリストに載る貸金業者は避け、ブラックリストに載らない貸金業者にだけ過払い金請求を行う、ということもできます。これは毎月3,000件以上の相談、毎月5億円以上の回収実績がある杉山事務所にあるノウハウです。

2010年以前に借り入れをされ、現在でも返済を続けているという方はすぐに杉山事務所にご相談ください。

杉山事務所では、過払い金の計算を無料でおこなっていますのでお気軽にご相談ください。月に3,000件以上の過払い金請求のご相談実績のある当事務所では、豊富な知識と経験でご相談者にとってベストな解決方法をアドバイスしております。過払い金の計算も無料でおこなっていますので、フリーダイヤルやメールフォームからお気軽にお問い合わせください。

過払い金請求でお悩みの方はお気軽に無料相談をご利用下さい。
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ブラックリストとは何か?

実はブラックリストというリストが存在するわけではないですし、ブラックリストに載ったからと言って借金をしていることが職場や友人にバレるということもありません。ブラックリストに名前が載ってしまった人は二度とお金が借りられなくなる!というわけではありませんのでご安心ください。

消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者は、「信用情報機関」に加盟しています。私たちがクレジットカードを作った時やローンを組んだ時、消費者金融から借入れをした時などに、顧客情報として信用情報機関に登録されます。信用情報機関は貸金業者から送られてくる個人の「信用情報(個人情報の他に属性、クレジットカードやキャッシングの契約状況、返済状況など)」を管理しています。

信用情報はクレジットカードを作る時や借入れをする時の審査に大きく影響します。

返済が滞った場合や自己破産などの債務整理をした場合には、個人の信用情報に延滞情報や事故情報などマイナスの情報が登録されます。この信用情報にマイナスの情報が登録された状態を「ブラックリストに載る」、「信用情報に傷がつく」などと表現します。ブラックリストに載るとクレジットカードが作れなかったり、家や車のローンの審査に通らなかったり、新たに借入れをすることが難しくなります。銀行からの借入れや銀行カードローンも同様です。

ブラックリストは怖くない!

返済中の過払い金請求では、戻ってきた過払い金を残りの借金返済に充てることができます。しかし、借金が残った場合は「債務整理(任意整理)をした」という扱いになるので、ブラックリストに載ります。

ブラックリストを恐れて過払い金請求をしないという人もいますが、実は過払い金請求をしなくても返済を3か月延滞するとブラックリストに載ってしまいます。これはあまり知られていない事実なので、毎月の返済が遅れがちな方はご注意ください。

毎月の借金の返済がままならない人は、滞納を繰り返してしてブラックリストに載ってしまう前に、早めに過払い金請求をしてください。過払い金請求によって借金が減り生活が楽になるので、借金返済に追われる生活をしている人にとっては、ブラックリストというデメリットよりも過払い金請求をするメリットのほうがはるかに大きいと言えます。

ブラックリストに載る期間は約5年です。5年たてば新しくローンを組むことやクレジットカードをつくることができるので、必要以上に恐れることはありません。新たな借入れができないということは、これ以上借金を増やさないことにつながります。生活を立て直すチャンスとも言えるので、この機会に早く借金生活からの脱却を目指しましょう。

返済中に過払い金請求をして借金生活が楽になった方の声をたくさん伺っています。ブラックリストに載るとクレジットカードが使えなくなることが一番不便と思う方が多いようですが、ご依頼者のお話を伺うとデビットカードや家族カードを利用したり、ETCカードは代用のサービスを利用するなどしてうまく乗り切っていらっしゃいます。

過払い金請求の時効に注意!

過払い金請求には時効があります。最後に返済した日(完済した日)から10年経ってしまうと請求できなくなってしまうので、注意が必要です。そのため、既に借金を返し終わっている方はすぐに過払い金があるかどうかだけでも確認することをおすすめいたします。

仮に過払い金が発生していたとしても、10年の時効が経過してしまうと取り戻せるものも取り戻せなくなってしまいます。過払い金請求はあなたの当然の権利ですので、非常にもったいないことです。

また、司法書士や弁護士などの専門家に依頼をいただけますと過払い金請求の時効10年を止める手続きを取ることができます。借金を完済されている方の場合、デメリットは請求をした消費者金融からの借り入れができなくなることだけです。もし、2010年よりも前に借金をされたことがある方は過払い金があるかどうかだけでもお問い合わせください。

自分で過払い金請求を行う場合のメリット・デメリット

自分で行うメリット

自分で行うデメリット



過払い金請求は、個人でも貸金業者に交渉すれば取り戻すことができます。ただし、自分で過払い金請求をする場合には多くの手間と時間がかかるという覚悟が必要です。

自分で過払い金請求をする場合には、自分で貸金業者から取引履歴を取り寄せて過払い金の計算をし、自分で貸金業者に交渉をしなければなりません。しかし、貸金業者も対応には慣れていてはすんなりと返してくれませんので裁判を起こすことになります。裁判となると必要書類を用意する手間もあり、平日の昼間に裁判所に出廷しなければならないので会社勤めであれば仕事を休む必要があります。

貸金業者は過払い金請求の対応に慣れているので、本来よりも少ない金額で和解を迫ってきます。素人では法律の知識がないと不利な場面も多く、本来取り戻せる過払い金額の半分~7割程度で和解してしまったり、逆に妥協点がわからず、長期化して労力ばかり使ってしまうケースもあります。

また、司法書士や弁護士に依頼すると督促や連絡がストップするのに対し、自分で過払い金請求を行う場合には返済は継続しますので、裁判の連絡や通知などが届き、家族に知られてしまうということが考えられます。

もし同居家族に内緒にしたいということであれば、ご自身で行う場合には自分で過払い金請求をする方法とメリット・デメリットをご確認の上、よくよくご注意ください。

過払い金請求を個人で行うのは困難

過払い金請求を行うために特別な資格が必要なわけではありません。そのため、個人で過払い金請求を行うことは可能です。しかしながら、金融業者から取引履歴を取り寄せ、引き直し計算を正しく行い、対象となる業者に請求をするというのは一般には困難です。

引き直し計算が正しく行われないことで請求額が少なくなったり、請求できなくなったりすることがあります。また、個人で過払い金請求を行うと連絡先が自宅になることが一般的ですので、書類が自宅に届くことで家族に知られてしまうというリスクもあります。

また、注意点として、交渉が債権者側のペースになるということも挙げられます。金融業者側も過払い金請求を受けることはありますから専門のスタッフを置いて対応しています。そのため、不慣れな状態で過払い金を請求しても相手の良いように誘導され、自分に不利な形で和解するということがありえます。

司法書士や弁護士に依頼することで家族に内緒で手続きを進めることができ、手続き中は返済が止まるというメリットがあります。

仮に自力で過払い金請求を行う場合であっても、一度は司法書士や弁護士などの専門家に相談することで手続きがスムーズに行くことが多いため、迷われている方は専門家へ相談することをおすすめいたします。

司法書士・弁護士に過払い金請求を依頼した場合のメリット・デメリット

専門家に依頼するメリット

専門家に依頼するデメリット



過払い金請求を司法書士や弁護士に依頼した場合のデメリットは、費用(専門家に払う報酬)がかかることです。法律事務所の報酬規程は、わかりにくい場合も多いものです。

また、すべての司法書士や弁護士が過払い金請求に精通しているわけではありません。司法書士や弁護士の業務は多岐にわたるので、過払い金請求の実務に慣れていない事務所もあります。過払い金請求をあまり行ったことのない法律事務所に依頼してしまうと、手続き完了までに時間がかかったり、取り戻せる過払い金が少なかったりする可能性もあります。

残念ながら悪徳な司法書士や弁護士がいることも事実です。過払い金請求でトラブルになっている事務所もあるので注意が必要です。依頼する前に無料相談を利用し、過払い金請求にかかる費用は提示された額以外にないか(後から請求されないか)、契約の内容を確認し、疑問点は最初に質問し確認しましょう。

杉山事務所ではお手続きにかかる費用の全てを最初にわかりやすくご説明しています。後から追加で料金をいただくことはありません。相談は無料ですので、ご自身がご納得した上で正式にご依頼いただけます。

過払い金請求でお悩みの方はお気軽に無料相談をご利用下さい。
ご相談や出張無料も無料!杉山事務所へご質問だけでもお気軽にどうぞ!電話で無料相談するメールで相談するお電話は9時~19時まで、メールは24時間いつでも受付!

司法書士費用、弁護士費用は高い?

司法書士や弁護士に依頼することで過払い金請求にかかる費用が高くつくとためらっている方もいるかもしれません。しかし、過払い金請求にかかる費用は高額ということはありません。

相談や着手金(初期費用)が無料という事務所も多く、報酬についても取り戻した過払い金の中から支払うという形を取っている事務所も多くあります。

そのため、過払い金請求を行っても実際にかかった費用はなく、専門家に依頼するだけでお金が取り戻せることがあります。

杉山事務所では相談料、着手金は無料で行っており、過払い金が発生しなかった場合には一切費用をいただきません。悩まれているようであれば一度、杉山事務所までご相談ください。

クレジットカードの過払い請求での注意点

借金を完済している場合の過払い金請求はほとんどありません。しかし、クレジットカードを持っている場合には注意しましょう。

クレジットカードのキャッシングであっても借金という扱いなので過払い金請求はできますが、借金を完済していない場合にはブラックリストに載り、クレジットカードが使えなくなることがあります。また、完済している場合であってもクレジットカード会社に過払い金請求をすると請求した会社が発行しているクレジットカードは使えなくなります。

クレジットカードの過払い金請求をするとき、次のような場合に不都合が生じます。クレジットカードを過払い金請求する場合には事前にご確認ください。

  • ショッピング枠の支払いが残っている
  • 光熱費や公共料金などの費用をカード払いにしている
  • カードのポイントが残っている
  • ETCカードを発行している
  • ブラックリストに載るかどうか

ショッピング枠の支払いが残っている

クレジットカードにはキャッシング機能とショッピング機能があります。キャッシング機能を使うことでATMからお金を引きだすことができますが、これは借金にあたりますので過払い金請求できます。

しかし、通常の買い物でクレジットカードを使う場合(ショッピング枠を利用する場合)には借金にはあたりませんので過払い金請求できません。1枚のクレジットカードであってもキャッシングとショッピングは別に考える必要があります。

そのため、キャッシング(借金)を完済している場合であってもショッピング枠の支払いが残っている状態で過払い金請求を行うと取り戻した金額がショッピング利用額に届かない場合にはブラックリストに載ってしまうことがあります。

もちろん、取り戻した額がショッピングの利用額よりも多ければ問題はありませんが、手続き前にいくらの過払い金が取り戻せるかの予想は弁護士や司法書士でないと難しいといえます。

クレジットカードで過払い金請求する場合には杉山事務所の無料相談をご利用ください。

光熱費や公共料金などの費用をカード払いにしている

水道、電気、ガス代、携帯電話料金、インターネット回線代、新聞代などの毎月の費用をカード払いにしている場合には注意が必要です。対象のクレジットカードを過払い金請求することでクレジットカードの利用が停止し、使えなくなります。これは毎月の固定費の支払いができなくなるということです。

未納が続けば電気が止められる、携帯電話が止められるなどの不都合が生じることがありますので、事前にカード払いにしているものを確認することをおすすめします。

クレジットカードのポイントが残っている

クレジットカードの過払い金請求を行うとカードは解約になります。解約になった時点でのカードのポイントは失効してしまいますので、過払い金請求をすると決めたらすぐにポイントを使い切ることをおすすめします。

ただし、ポイントを使う際にポイントだけでは足りないからとクレジットカードを利用すると過払い金請求の際に不利になることがあります。ポイントを使う際にはポイント内で収まる使い方をしましょう。

ETCカードを発行している

クレジットカードを過払い金請求した際にETCカードを発行しているカードだった場合にはETCカードも解約になることがあります。普段からETCカードを使っている人が突然利用停止になると大変不便ですので、事前に別のクレジットカード会社でETCカードを発行することをおすすめします。

ブラックリストに載るかどうか

借金を返済中の方が過払い金請求を行い、取り戻したお金を借金に充当しても借金が残る場合にはブラックリストに載ってしまいます。ブラックリストに載ることで新規借り入れができなくなったり、ローンが組めなくなったりと影響がでますが、一度ブラックリストに載ってしまうと現在持っているクレジットカードも使えなくなることがあります。

ブラックリストに登録されている状態でクレジットカードの新規申し込みをしても審査に通らないことも多いため、どうしてもクレジットカードを使い続けたいという場合には完済してから過払い金請求を行うことでブラックリストに載ることを回避できます。

過払い金が発生するクレジットカードの例

  • アプラス
  • イオンカード
  • エポスカード(マルイカード)
  • オリコカード(アメニティカード、クレストカード)
  • セゾンカード
  • セディナカード(OMCカード、セントラファイナンス、クオーク)
  • ゼロファースト
  • ニコスカード(マイベスト、DCカード、UFJカード)
  • ニッセン

過払い金請求のメリットを最大限得るには無料相談を

過払い金請求は専門家に依頼すると費用がかかりますが、その分個人でやるよりも多くのメリットを得ることができます。逆にいうと、過払い金請求を自分でやるとデメリットの方が多いので注意が必要です。専門家にご依頼いただければ、以下のメリットを得ることができます。

面倒な手続きを全て代理でおこないます(司法書士との面談1回のみ)

過払い金請求をするには、おおまかに次の手順をふまなければなりません。

  1. 貸金業者から取引履歴を取り寄せる
  2. 過払い金の発生額を調べる引き直し計算
  3. 貸金業者と過払い金の返還額を決めるための話し合い
  4. 話し合いで決まらなければ裁判をする
  5. 過払い金の返還

過払い金請求を個人でやる場合、取引履歴の取り寄せから貸金業者との話し合いなど、全て自分でやらなければなりません。話し合いで解決できなかった場合は、裁判をすることになります。裁判までいってしまうと、提出する書類の準備をしたり仕事を休んで裁判所に行かなければならず、多大な時間と手間がかかってしまいます。杉山事務所までご依頼いただければ、全ての手続きをご相談者に代わっておこないます。

家族に内緒で過払い金請求ができる

個人で過払い金請求の手続きをすると、貸金業者からの連絡が自宅にいったり書類が自宅に届いたりと、家族にバレてしまう可能性が高くなります。杉山事務所までご依頼いただいた場合は当事務所が窓口となりますので、貸金業者からの連絡や郵便が自宅に行く事はないので、家族にバレる心配はありません。

貸金業者からの取り立てがストップ

現在、借金を返済中で毎月の返済が遅れてしまって、貸金業者からの取り立てにお悩みの方は、過払い金請求を依頼することで貸金業者からの取り立てを止めることができます。これはあくまでも司法書士や弁護士に依頼した場合のみで、個人で過払い金請求をした場合は督促は止まりませんのでご注意ください。

杉山事務所まで正式にご依頼いただいた場合、まず貸金業者へ「ご相談者の過払い金請求の手続きを受任した」と記載した受任通知を発送します。貸金業者が受任通知を受け取った段階で、ご相談者への取り立てがストップします。

貸金業法21条1項9号に「受任通知を受け取った貸金業者は、取り立てをストップしなくてはいけない」と定められており、法律の力により取り立てが止まります。万が一、貸金業者が受任通知を受け取った後に取り立てをした場合は「2年以下の懲役または300万円以下の罰金」と貸金業法47条の3に規定があります。依頼後に取り立てがあった場合は、必ず相談してください。

貸金業者の情報が豊富だから個人でやるよりも過払い金を多く取り戻せる

過払い金請求をする上で重要なことは、貸金業者との交渉力です。

貸金業者は過払い金請求の対応に慣れているので、過払い金の返還額を1円でも安くしようとします。個人で過払い金請求をした場合は、自分の納得のいく返還額を実現することは極めて難しいです。殆どのケースで発生している過払い金より少ない金額になってしまいます。過払い金請求は1度しかできないので、失敗してしまったら後戻りはできません。

代表社員の杉山一穂は、週刊ダイヤモンド誌の「消費者金融が恐れる司法書士」にて日本一に選ばれ、毎月3,000件以上の相談実績があります。貸金業者の情報を豊富に持っていますので、その情報をもとに貸金業者と交渉してご相談者が満足のいく過払い金の返還を実現します。1円でも多く取り戻したい方はご相談ください。

相談料・着手金は無料、過払い金を取り戻せた場合のみの完全成功報酬なので安心です。質問だけでもお受けしていますので、安心してお問い合わせください。

和解か裁判で解決できる過払い金請求

過払い金請求の解決方法は貸金業者との話し合いによって和解する任意交渉と、貸金業者から提案された返還金額や返還期日に納得できない場合に行う裁判の2つがあります。

任意交渉による和解(任意和解)のメリットは、貸金業者の提案を受け入れるため短期間で解決できる点ですが、任意和解の場合で100%の過払い金が返ってくることは稀です。提示額の高いアコムやレイクでも返還率は80%程度ですので、それ以上の金額を返してもらうためには裁判をする必要があります。

一方、裁判を行うことで100%の過払い金を取り戻せる上に、5%の利息を付けて返してもらうことができます。裁判を行うことでより多くのお金を取り戻すことができるというメリットがありますが、反面、裁判手続きには時間がかかるのが難点です。

また、裁判を行うことで弁護士報酬や司法書士報酬が上がることもありますので、どちらがよいのかは弁護士や司法書士と相談の上、決めましょう。

ただし、一般的には裁判をすることで損をすることはありませんので、急いでいるという場合を除いては過払い金請求は裁判をすることをおすすめいたします。

過払い金請求を行う際の注意点

過払い金請求はどんな状況でも請求できるわけではありません。2010年以前に借金をしていた方には過払い金が発生している可能性が高いですが、仮に過払い金があったとしても下記のような理由により請求できないことがあります。

  • 過払い金が発生しない金利だった
  • 金融業者が倒産している
  • 完済から10年の時効を迎えている

過払い金が発生しない金利

2010年に法改正があり、それ以後は過払い金は発生しませんが、過払い金が発生する条件は利息制限法で定められた金利以上の金利を取られていた場合です。銀行カードローンなど一部の借金の場合には適正金利での貸し出しを行っておりましたので、利息制限法で定められた金利の中での借金であれば過払い金は発生しません。

金融業者が倒産している

最高裁判所が過払い金返還請求を認めたため、全国の過払い金請求案件が急増しました。その結果、過払い金請求に対応しきれずに倒産してしまった金融業者が多数ございます。

倒産した貸金業者として有名なのは武富士ですが、そのほかにもクラヴィスSFコーポレーションアエルネットカードなどさまざまな会社が倒産しています。

倒産してしまうと請求先がなくなり、過払い金請求ができなくなってしまいますが、吸収合併や債権譲渡などにより過払い金請求ができる場合もあります。

自分は2010年以前に借金をしたことがある、という方は諦めずにご相談ください。

完済から10年の時効を迎えている

過払い金請求には時効が存在し、借金の完済から10年を経つと消滅時効を迎え、過払い金を請求できなくなってしまいます。

そのため、時効を迎える前に請求手続きをしないと、以後、請求することはできなくなってしまいます。もしも時効間近という方であっても、弁護士や司法書士に相談することで時効を止めることができる場合もあります。最後まで諦めずにご相談ください。

  • 司法書士法人杉山事務所
  • 代表司法書士
  • 杉山一穂

大学卒業後就職するも社会貢献できる仕事に就きたいと考え、法律職を志し、司法書士試験合格。合格後、大阪市内の事務所で経験を積み、難波にて開業。

杉山事務所では全国から月3,000件を超える過払い・借金問題に関する相談をいただいております。過払い金請求に強い司法書士が多数在籍し、月5億円以上の過払い金返還実績を上げています。

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