2006年以前にポケットカードとお取引がありましたか?
ポケットカードは、2001年12月にマイカルカード株式会社から社名変更しています。
キャッシングに関しては現在は法律で決められた利息以下での貸付けとなっているため、過払い金の返還請求は難しいものの、2006年以前は29.2%という高い金利で貸付けされていたため、金利見直し前にキャッシング経験があるなら過払い金が発生する可能性があります。
取引履歴は開示されるまでに2~3ヶ月程度の時間がかかってしまうことも多く、個人で手続きを行うのは困難です。
過払い請求については、今後、対応がより厳しくなってくることが予想されるため、早めの対応が必要です。
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ポケットカードは、2001年(平成13年)12月にマイカルカード株式会社から現在のポケットカードに商号を変更しています。キャッシングに関しては現在は法律で決められた利息以下での貸付けとなっているため、過払い金の返還請求は難しいものの、以前は高い金利で貸付けされていたため、利率の変更前から取引があるようなら過払い金が発生する可能性があります。
取引履歴は、昭和からの分も開示されますが、開示されるまでに2~3ヶ月程度の時間がかかってしまうことが多かったりと、個人で手続きを行うのは困難と思われます。
過払い請求については、今後、対応がより厳しくなってくることが予想されるため、早めの対応が必要です。
ポケットカードは2006年以前は29.2%の貸付け、つまり、過払い金が発生するグレーゾーン金利での貸付けをおこなっていました。2006年(平成18年)前後から法定内金利の契約に切り替えているため、過払い金の対象となる取引は、2006年(平成18年)以前から取引をしていた方が対象となります。
『早期解決を重視し、話し合いの交渉のみ』で終わらせるか、『金額を重視し、裁判手続きに進むか』によって異なります。
いずれの場合でも、話し合いをして、ポケットカード側が出してくる「いつまでに、いくら払う」という和解提案の内容を吟味してご依頼者様のご希望(早期解決重視か金額重視か)にあった対応で進めていきます。
随時経過報告し、丁寧にご説明してからご希望をご確認いたしますのでご安心ください。
ポケットカードの場合、交渉は比較的スムーズに行えますが、話し合いだけで回収できるのはおおよそ80%です。過払い金を全額回収するには裁判が必要だとお考えください。
もしご相談者が急いでいる、裁判までしなくとも良いので早くしてほしいという場合には、請求書を発行し話し合いにより交渉していきます。この場合、2か月程度で80%の過払い金を回収することができます。
一方、時間がかかっても多く取り戻せるほうが良いという場合や急いでいないという場合には、裁判を行うことでポケットカードと交渉いたします。裁判を行うことで大体4~6か月程度で100%の過払い金を回収することができます。もし、利息まで回収するとなると更に時間がかかり、8か月程度要することもあります。裁判を行うと期間は長くなりますが、より多くの過払い金が回収できますのでおすすめです。
利息まで回収するということは、例えば100万円の過払い金が発生していて、過払い金100万円に対して30万円の利息が発生しているため、合計で130万円が取り戻せる可能性があるということです。
回収までを急いでいないという場合には利息も含め、より多くの金額を取り戻せる裁判手続きをおすすめいたします。
ポケットカードでは過払い金の対応は早く、和解成立後から3ヶ月程度で入金されます。
過払い金請求をする際、完済した状態と返済中の状態でメリットとデメリットがそれぞれ存在します。 ポケットカードで過払い金請求をお考えの方は、ご自身の返済状況に併せて下記をチェックしてみてください。
ポケットカードを完済されている方は、デメリットはほぼありません!
ポケットカードで完済している方は過払い金請求のデメリットと呼べるデメリットはほとんどないので、時効の前に過払い金請求しましょう。
完済してから10年経過すると、時効により過払い金が取り戻せなくなります。
ポケットカードが発行するすべてのカードが利用できなくなります。しかし、ポケットカード以外の消費者金融やクレジットカード会社、銀行などからは借入れすることやローンを組むことができますのでご安心ください。ポケットカードで完済している方は過払い金請求のデメリットはほとんどないので、時効の前に過払い金請求しましょう。
完済してから10年経過すると、時効により過払い金が取り戻せなくなります。
2006年以前からポケットカードとお取引があった場合、大幅な借金減額の可能性またはポケットカードから返金してもらえる可能性があります。ポケットカード側から減額や返金の可能性を伝えてくることはまずないので、専門家の無料相談などを利用して、損をしてないか確認しましょう。
2006年以前からポケットカードとお取引があった場合、月々の返済額が減り、生活の負担が減らせる可能性が高いです。数年以上に渡ってポケットカードと取引を続けていた方の場合、かなり大幅に借入を減らせる可能性が高いです。過払い金を考慮すると、実は借金は完済している状態なのに未だ払い続けていたという方も多くいらっしゃいます。
ポケットカード側からは、もしあなたに過払い金が出ていて、実はあなたにはもう返済の必要がない(むしろポケットカード側からあなたに返金するべき過払い金がある)ことが分かっても、わざわざそれを伝えてくるようなことはありません。ご自身が本当に払うべき金額をきちんと調査して、損をしないようにすることがとても重要です。
返済中の過払い金請求で完済にならず、ブラックリストにのると、一定期間新たな借入れをすることやローンを組むこと、クレジットカードを持つことができなくなります。
過払い金により、返済中の借金を減らすことができますが、残った借金を「月いくらづつ、何回で払います」という和解書を新たに取り交わし、契約を結びなおす形となります。
この手続きは任意整理というもので、信用情報にその旨が登録されます。世間でいわゆるブラックリストに載るといわれている状態ですが、絶対に借入ができないというわけでは無く、あくまで、借り入れを申し込んだ業者の審査基準によるところになります。信用情報(CIC)には、あなたがいつからどこで借入をしているかと、毎月の返済状況(遅れず払ったか、遅延したか、3ヵ月以上延滞したかなど)が24ヵ月分保存されています。
和解した通りに遅れなく長期間支払いを続けている場合、借り入れを申し込まれた業者側で審査時に、あなたが長期にわたって毎月きちんと支払いができていることが確認できますので、収入状況なども鑑みて、信用ができると判断がされれば車や住宅ローン、クレジットカードなどの審査が無事に通ったという話を聞くこともあります。
ただし、任意整理後、約5年は信用情報に任意整理した旨は載りますので(いわゆるブラックリスト状態)、5年ほどは借入の審査が通りづらい可能性があると思っていただいた方がよいです。5年経過後は任意整理した情報が削除されますので、任意整理の手続きがその後の生活や審査に影響することはございません。
過払い金請求は自身でも対応できますし、司法書士や弁護士などといった専門家に依頼することもできます。双方にメリット・デメリットがありますので、比較してみます。
費用はかかりませんが、相当な手間と労力がかかります。また、ポケットカード側のプロの交渉担当とやりとりをしなければなりません。専門家へ依頼した場合の費用を考慮しても手取り金額が少なくなる可能性もあります。
過払い金請求を司法書士や弁護士などの専門家に依頼した場合、戻ってきた過払い金の何%かを成功報酬という形で引かれます。個人で過払い金請求を行った場合は郵便代、裁判費用などの実費のみで済みます。
ポケットカードへ過払い金を請求するには、取引履歴の請求、正しい利率での計算、根拠をもとにした請求、ポケットカードの交渉担当との交渉、和解、場合によっては裁判等、専門的な手続きが必要です。これら全てを普段の生活している時間を割いて自分で行うには相当な時間と労力が必要です。
ポケットカード側の事情に詳しく、交渉になれている専門家と比べると、ポケットカード側の都合のいいように和解をされて、個人で過払い金請求した場合は戻ってくる過払い金の金額が少なくなってしまうことも多いです。
さらに、ポケットカードと直接やり取りをしなければならず、電話でのやりとりや、郵便物から、同居している家族に過払い金請求していることが知られてしまう可能性があります。周囲に借金を秘密にしている人は注意が必要です。
なお、ポケットカードへの借金を返済中の場合、専門家に依頼すれば返済は「過払い金を考慮すると、あといくらを何回払い」と和解を組みなおすまで、返済がストップするので督促が止まりますが、過払い金請求手続きを自分で行った場合、督促は止まらないので返済を継続する必要があります。
過払い回収のプロが、ポケットカードから1円でも多く過払い金を取り戻すよう尽力してくれます。一度来所したあとはプロに任せられるので連絡を待つのみで、一切の手間がかかりません。
ポケットカードに過払い金請求する手続きのすべてをプロの専門家が代理でおこないますので、ご自身ですることは何もありません。最初に1度、面談のため事務所に足を運んでいただくだけで全ての手続きが完了します。ご希望されたメールアドレスや携帯電話などの連絡先に、随時経過報告をさせていただきます。ポケットカードとの過払い金請求の交渉に経験・実績のある法律の専門家であれば、個人で交渉するよりもスムーズに、より多くの過払い金を取り戻せます。
依頼されたその日から、ポケットカードからご本人への連絡は禁じられます。ポケットカードとのやり取りは全て専門家がおこない、ポケットカードからあなたへ連絡や郵送物が来ることは一切なくなりますので、周囲にバレることも防げます。完全に秘密に手続きできますのでご安心ください。
過払い金請求を司法書士や弁護士などの専門家に依頼した場合、費用がかかります。完済されている場合、多くの事務所では過払い金が業者から振り込まれた後に、成功報酬として戻ってきた過払い金の中から20%~25%をいただき、残りのお金を依頼者の方にお振込みするという形をとっているので、最初に費用はかからないことが多いです。
専門家への報酬は内訳がわかりにくいことも多いので、最初に手続きに必要な費用はすべて説明を受け、後から追加費用などがかからないかどうか確認しましょう。不安な点を丁寧に説明してくれる場合、今後の手続きに分からない部分がでてきても、丁寧に説明してくれるはずです。丁寧に対応してくれる事務所を選ぶことが重要です。
多くの事務所では「過払い金相談・調査無料」としていますが、事務所によっては相談料や着手金がかかる事務所、返済中の過払い金請求の場合は減額報酬(借金を減らしたことへの報酬)などがかかる事務所もあります。杉山事務所は完全成功報酬ですので相談料・着手金はいただいておりません。万が一過払い金が戻ってこなかった場合でも、費用は一切いただきませんのでご安心ください。
残念ながら悪徳な司法書士や弁護士がいることも事実です。ひどいところでは過払い金を着服する事務所があったり、手間がかかるという理由だけで依頼者に詳しい説明をしないまま、過払い金請求の裁判をしない事務所もあります。
杉山事務所では明朗会計を信条とし依頼者への説明を怠りません。依頼された方のの利益を一番に考え、ベストなアドバイスをさせていただきます。全てにご納得いただいた上で手続きを進めてまいりますのでご安心ください。相談は無料ですのでどんな些細な不安でもお気軽にご質問ください。
多くの過程があり、やはり専門家に任せるのが安心です。ポケットカードへの過払い金請求は、司法書士法人杉山事務所へご依頼いただければ、司法書士がご本人に代わって全ての手続きを行います。ここではポケットカードへの手続きの流れをご説明します。ご自分で過払い金請求する場合も基本的な流れは変わりません。
司法書士や弁護士に依頼する前に個人で取引履歴を取り寄せることも可能です。直接ポケットカードに電話し、契約当初からすべての「取引履歴」が欲しいと言えば2~3週間ほどで開示してくれます。
ポケットカードから送られてきた取引履歴をもとに、過払い金の計算(引き直し計算)をします。個人で計算する場合は計算ミスが発生しやすいのでご注意ください。
引き直し計算をし、発生している過払い金の額がわかったらポケットカードに過払い金請求書を送ります。個人で過払い金請求をおこなう場合、過払い金請求書には決まった書式はありません。送った内容とポケットカード側が受け取ったという証拠を残すため、内容証明郵便で配達証明をつけて送ると安心です。
過払い金請求書を送っただけでは過払い金は戻ってきません。ポケットカードの担当者と電話で交渉します。ポケットカードの対応としては、金額面に関しては満額近くの提示がありますが、任意交渉だけではどうしても入金日までの期間について早めることはできません。
返還までに期間がかかる理由として、ポケットカード側の説明によると、予算の都合でどうしても入金日が遅くなってしまう傾向にあるようです。手続き期間を早めるためには裁判をおこしたほうが早いケースもあります。
・この段階で和解が成立した場合→【7】過払い金の返還
・ポケットカードの和解案に納得しない場合→【5】過払い金返還請求訴訟の提起(裁判)
ポケットカードは取引履歴を開示する段階で時間稼ぎをしてきたり、入金日までの期間を先延ばしにする傾向があります。そのため裁判を起こすことによって手続き期間を早めることができる場合もあります。
取引途中で一度完済してからまた借りている期間があると、「取引の分断」が争点となり過払い金請求の金額が変動します。しかし、クレジットカードのキャッシング契約の場合、多くは基本契約が同一なので、ポケットカード側の主張する「取引の分断」ではなく、こちら側の「一連計算」が認められることがほとんどです。
裁判をおこしたあとも判決を待たずに裁判外で和解交渉を進めるのが一般的です。判決で勝訴するか、裁判外で和解が成立すれば過払い金が返還されます。
ポケットカードは交渉次第で満額または満額近い金額で和解に応じてくれますが、和解成立まで時間がかかる上、和解成立から入金までも遅いのが特徴です。和解成立から平均して5~7か月程度かかります。
無料相談にお越しいただければ、専門家がご状況を伺い、過払い金請求をしても生活に支障がでないかなどをしっかり確認するので、ご安心ください。
ポケットカードの発行するクレジットカードにはキャッシング機能とショッピング機能の2つの機能があります。
キャッシングを行った場合には借金という扱いですので過払い金が発生する可能性がありますが、ショッピングを行った場合には立替金という扱いになり、過払い金は発生しません。
ポケットカードに過払い金請求を行った際にショッピング枠の残高が残っている場合には、過払い金とショッピングの残高で相殺をすることになりますが、ショッピングの残高の方が多い場合には任意整理と呼ばれる手続きを取ることになり、ブラックリストに載ってしまうリスクがあります。
ただし、ポケットカードへの過払い金請求を杉山事務所に依頼いただければ事前に過払い金の発生額が分かりますので、過払い金請求を行った際にブラックリストに載るのか、載らないのかが事前に分かります。
ブラックリストに載ってしまうと将来的に住宅や自動車の購入の際にローンが組めない、クレジットカードが持てないなどの影響が出てきますので手続き前に弁護士や司法書士にご相談ください。
ポケットカードはファミマTカードとP-oneカードというクレジットカードを発行しています。そのため、ポケットカードに過払い金請求をするとファミマTカードとP-oneカードは解約となり利用できなくなることがあります。
ポケットカードの借金を完済した後に過払い金請求を行うことでブラックリストに載ることはありませんが、ポケットカードの借金やファミマTカードとP-oneカードのショッピング枠の利用残高が残っている状態でポケットカードに過払い金請求を行う場合にはご注意ください。
ポケットカードに発生した過払い金で借金やショッピングの残債が亡くならない場合には任意整理という手続きを取ったことになり、ブラックリストに載ることになります。
ポケットカードに過払い金請求をするには、期限があります。過払い金請求には、最終取引日(完済した日)から10年という時効があります。昔ポケットカードカードでキャッシングをしていた記憶がある方は、いつ完済しているか確かめましょう。
時効が迫っている場合、1日1日と進んでいく過払い金請求の時効をストップさせる方法があります。お心当たりのある方は、過払い金があるかどうか無料でお調べしますのでご相談ください。
三井住友フィナンシャルグループにあり、経営が安定しているポケットカードですが、過払い金請求前に取引履歴を取り寄せる際には注意が必要です。
取引履歴は開示請求をすると必ず開示はしてくれますが、開示までに2か月以上かかることもあります。信販会社の中には早いところでは1週間程度で開示してくれますので、取引履歴の開示という点では非常に時間が掛かります。
さらに、和解締結後や判決確定後に過払い金を返金してもらうのですが、この返金に6か月~10ヵ月かかることもあります。過払い金請求の対応そのものは良好ですが、時間がかかりすぎるのが特徴です。
1982年、ニチイ(後にマイカルを経てイオンリテール)傘下の信販会社として株式会社ニチイ・クレジット・サービスとして設立、1994年にマイカルカード株式会社と社名変更。
個品割賦・クレジットカード事業とニチイ・サティなど小売店のサービスカウンター隣接の営業窓口や直営のキャッシュディスペンサーで融資を行う貸金業を営み、グループ内では優良子会社の一つであったことから、マイカルが経営破綻するおよそ5ヶ月前の2001年4月25日に準大手消費者金融会社の三洋信販に売却され、マイカル破綻後の2001年12月に現社名に変更しています。
2005年にはP-oneカードの発行を開始し(マイカルカードはP-oneカードに自動切り換え)、2012年にはファミマクレジットを吸収合併、2018年現在ではGIT(伊藤忠商事の完全子会社)、ファミリーマート、三井住友銀行の3社が株主になっています。
かつては、東京・大阪証券所一部に指定されていましたが、2010年5月大阪証券所上場廃止、2018年2月には東京証券所上場廃止をされています。
平成30年2月期 第3四半期決算短信では、第3四半期会計期間(平成29年11月30日)の過払い金は116億円としています。
ポケットカードから過去に借り入れをされた方は、お早めに専門家にご相談ください。
商号 | ポケットカード株式会社 |
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URL | https://www.pocketcard.co.jp/ |
本社所在地 | 東京都港区芝公園1-1-1 住友不動産御成門タワー |
資本金 | 143億7,414万円 |
設立 | 1982(昭和57)年5月25日 |
株主 | マネーコミュニケーションズ(伊藤忠商事の100%子会社)、ファミリーマート、三井住友銀行 |
登録番号 | 関東財務局長(13)第01301号 日本貸金業協会会員 第002134号 |
過払い金の返還される金額や期間は貸金業者によって違います。過払い金請求の実績が多数ありますので、安心してご依頼していただけます。各貸金業者の過払い金請求の対応状況やポイントも紹介していますのでご参考にしてください。
掲載のない金融業者にも実績はございます。もしかして、と思ったらご連絡ください。
大学卒業後就職するも社会貢献できる仕事に就きたいと考え、法律職を志し、司法書士試験合格。合格後、大阪市内の事務所で経験を積み、難波にて開業。
杉山事務所では全国から月3,000件を超える過払い・借金問題に関する相談をいただいております。債務整理や過払い金請求の実績豊富な司法書士が多数在籍し、月5億円以上の過払い金を取り戻しています。