2007年6月16日以前にJCBとお取引がありましたか?
もし2007年6月16日以前にJCBから借金をしていた場合、過払い金が発生している可能性があります。過払い金があるかをお調べしますので、過払い金請求・債務整理に強い司法書士法人杉山事務所へご相談ください!
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ご不安に思われている点など、丁寧にお伺いさせていただきます。
まずは、お近くの司法書士法人杉山事務所までお気軽にご相談ください。
JCBは経営も安定しており、裁判をせずとも過払い金の大部分を取り戻すことができます。ただし、過払い金が発生している条件が厳しく、2007年6月16日以前のキャッシング一括払いの場合にのみ過払い金が発生します。
ただし、JCBのライセンスを他のカード会社に付与していることも多いため、クレジットカードの表面、右下にJCBのマークがあるカードで2010年以前にキャッシングをしたことがあれば過払い金が発生している可能性はあります。
JCBカードの過払い金請求をする際にはJCB本体が発行するJCBプロパーカードなのか、その他の信販会社が発行するJCBブランドのカードなのかで請求先が異なります。
JCBプロパーカードでは過払い金が発生する条件が厳しく、JCBカードで過払い金が発行するのはJCB以外のカード会社が発行しているJCBブランドカードがほとんどです。
JCB本体が発行しているJCBプロパーカードで過払い金が発生する可能性があるのは、キャッシングを一括払いした場合です。JCBは2007年6月16日までは27.8%の高い金利を設定していましたので、過去にJCBカードでキャッシングを一括払いしたことがある方は過払い金があるかどうかの確認をされることをお勧めいたします。
なお、JCBカードでキャッシングを行ったとしてもリボ払いをしていた場合の金利は18%と利息制限法の上限金利内での金利設定ですので過払い金は発生いたしません。
JCB本体が発行しているクレジットカードではなく、一般的な信販会社が発行するJCBブランドのクレジットカードの場合、発行している信販会社によって金利の設定が変わってきます。そのため、JCBブランドのクレジットカードに過払い金が発生するかどうかは、各信販会社を個別に確認する必要があります。
JCB本体が発行するJCBプロパーカードと信販会社が発行するJCBブランドのクレジットカードの違いは分かりにくいですが、カードの裏面を見ると会社名の記載がありますので確認できます。
JCBは過去に過払い金が発生するグレーゾーン金利での貸付けをおこなっていました。借金に関する法改正は2010年にありましたが、JCBは2007年6月16日に貸し付けの際の金利見直しを行っています。
また、JCBの場合にはキャッシングの一括払いでの上限金利を27.8%という金利で設定していましたが、リボ払いの場合には利息制限法の金利(法定金利)を守っていましたので過払い金は発生いたしません。
JCBに限らず、クレジットカードの場合にはキャッシングには過払い金が発生する可能性がありますが、ショッピングでは過払い金は発生いたしませんのでご注意ください。
そのため、JCBカードに過払い金が発生するのは次のどちらかを満たすときです。
『早期解決を重視し、話し合いの交渉のみ』で終わらせるか、『金額を重視し、裁判手続きに進むか』によって異なります。
いずれの場合でも、まずは話し合いをして、JCB側が出してくる「いつまでに、いくら払う」という和解提案の内容を吟味してご依頼者様のご希望(早期解決 or 金額重視)にあった対応で進めていきます。
随時経過報告し、今後の見解などを丁寧にご説明してからご希望をご確認いたしますので、ご安心ください。
過払い金請求をする際、完済した状態と返済中の状態でメリットとデメリットがそれぞれ存在します。 JCBで過払い金請求をお考えの方は、ご自身の返済状況に併せて下記をチェックしてみてください。
JCBを完済されている方は、デメリットはほぼありません!
JCBで完済している方は過払い金請求のデメリットと呼べるデメリットはほとんどないので、時効の前に過払い金請求しましょう。
完済してから10年経過すると、時効により過払い金が取り戻せなくなります。
JCBが発行するすべてのカードが利用できなくなります。しかし、JCB以外の消費者金融やクレジットカード会社、銀行などからは借入れすることやローンを組むことができますのでご安心ください。JCBで完済している方は過払い金請求のデメリットはほとんどないので、時効の前に過払い金請求しましょう。
完済してから10年経過すると、時効により過払い金が取り戻せなくなります。
2006年以前からJCBとお取引があった場合、大幅な借金減額の可能性またはJCBから返金してもらえる可能性があります。JCB側から減額や返金の可能性を伝えてくることはまずないので、専門家の無料相談などを利用して、損をしてないか確認しましょう。
2010年以前からJCBとお取引があった場合、月々の返済額が減り、生活の負担が減らせる可能性が高いです。数年以上に渡ってJCBと取引を続けていた方の場合、かなり大幅に借入を減らせる可能性が高いです。過払い金を考慮すると、実は借金は完済している状態なのに未だ払い続けていたという方も多くいらっしゃいます。
JCB側からは、もしあなたに過払い金が出ていて、実はあなたにはもう返済の必要がない(むしろJCB側からあなたに返金するべき過払い金がある)ことが分かっても、わざわざそれを伝えてくるようなことはありません。ご自身が本当に払うべき金額をきちんと調査して、損をしないようにすることがとても重要です。
返済中の過払い金請求で完済にならず、ブラックリストにのると、一定期間新たな借入れをすることやローンを組むこと、クレジットカードを持つことができなくなります。
過払い金により、返済中の借金を減らすことができますが、残った借金を「月いくらづつ、何回で払います」という和解書を新たに取り交わし、契約を結びなおす形となります。
この手続きは任意整理というもので、信用情報にその旨が登録されます。世間でいわゆるブラックリストに載るといわれている状態ですが、絶対に借入ができないというわけでは無く、あくまで、借り入れを申し込んだ業者の審査基準によるところになります。信用情報(CIC)には、あなたがいつからどこで借入をしているかと、毎月の返済状況(遅れず払ったか、遅延したか、3ヵ月以上延滞したかなど)が24ヵ月分保存されています。
和解した通りに遅れなく長期間支払いを続けている場合、借り入れを申し込まれた業者側で審査時に、あなたが長期にわたって毎月きちんと支払いができていることが確認できますので、収入状況なども鑑みて、信用ができると判断がされれば車や住宅ローン、クレジットカードなどの審査が無事に通ったという話を聞くこともあります。
ただし、任意整理後、約5年は信用情報に任意整理した旨は載りますので(いわゆるブラックリスト状態)、5年ほどは借入の審査が通りづらい可能性があると思っていただいた方がよいです。5年経過後は任意整理した情報が削除されますので、任意整理の手続きがその後の生活や審査に影響することはございません。
過払い金請求は自身でも対応できますし、司法書士や弁護士などといった専門家に依頼することもできます。双方にメリット・デメリットがありますので、比較してみます。
費用はかかりませんが、相当な手間と労力がかかります。また、JCB側のプロの交渉担当とやりとりをしなければなりません。専門家へ依頼した場合の費用を考慮しても手取り金額が少なくなる可能性もあります。
過払い金請求を司法書士や弁護士などの専門家に依頼した場合、戻ってきた過払い金の何%かを成功報酬という形で引かれます。個人で過払い金請求を行った場合は郵便代、裁判費用などの実費のみで済みます。
JCBへ過払い金を請求するには、取引履歴の請求、正しい利率での計算、根拠をもとにした請求、JCBの交渉担当との交渉、和解、場合によっては裁判等、専門的な手続きが必要です。これら全てを普段の生活している時間を割いて自分で行うには相当な時間と労力が必要です。
また、JCBの交渉担当者は強気で出てくる可能性もあり、法律に詳しくない個人では不利なこともあります。JCB側の事情に詳しく、交渉になれている専門家と比べると、JCB側の都合のいいように和解をされて、個人で過払い金請求した場合は戻ってくる過払い金の金額が少なくなってしまうことも多いです。
さらに、JCBと直接やり取りをしなければならず、電話でのやりとりや、郵便物から、同居している家族に過払い金請求していることが知られてしまう可能性があります。周囲に借金を秘密にしている人は注意が必要です。
なお、JCBへの借金を返済中の場合、専門家に依頼すれば返済は「過払い金を考慮すると、あといくらを何回払い」と和解を組みなおすまで、返済がストップするので督促が止まりますが、過払い金請求手続きを自分で行った場合、督促は止まらないので返済を継続する必要があります。
過払い回収のプロが、JCBから1円でも多く過払い金を取り戻すよう尽力してくれます。一度来所したあとはプロに任せられるので連絡を待つのみで、一切の手間がかかりません。
JCBに過払い金請求する手続きのすべてをプロの専門家が代理でおこないますので、ご自身ですることは何もありません。最初に1度、面談のため事務所に足を運んでいただくだけで全ての手続きが完了します。ご希望されたメールアドレスや携帯電話などの連絡先に、随時経過報告をさせていただきます。JCBとの過払い金請求の交渉に経験・実績のある法律の専門家であれば、個人で交渉するよりもスムーズに、より多くの過払い金を取り戻せます。
依頼されたその日から、JCBからご本人への連絡は禁じられます。JCBとのやり取りは全て専門家がおこない、JCBからあなたへ連絡や郵送物が来ることは一切なくなりますので、周囲にバレることも防げます。完全に秘密に手続きできますのでご安心ください。
過払い金請求を司法書士や弁護士などの専門家に依頼した場合、費用がかかります。完済されている場合、多くの事務所では過払い金が業者から振り込まれた後に、成功報酬として戻ってきた過払い金の中から20%~25%をいただき、残りのお金を依頼者の方にお振込みするという形をとっているので、最初に費用はかからないことが多いです。
専門家への報酬は内訳がわかりにくいことも多いので、最初に手続きに必要な費用はすべて説明を受け、後から追加費用などがかからないかどうか確認しましょう。不安な点を丁寧に説明してくれる場合、今後の手続きに分からない部分がでてきても、丁寧に説明してくれるはずです。丁寧に対応してくれる事務所を選ぶことが重要です。
多くの事務所では「過払い金相談・調査無料」としていますが、事務所によっては相談料や着手金がかかる事務所、返済中の過払い金請求の場合は減額報酬(借金を減らしたことへの報酬)などがかかる事務所もあります。杉山事務所は完全成功報酬ですので相談料・着手金はいただいておりません。万が一過払い金が戻ってこなかった場合でも、費用は一切いただきませんのでご安心ください。
残念ながら悪徳な司法書士や弁護士がいることも事実です。ひどいところでは過払い金を着服する事務所があったり、手間がかかるという理由だけで依頼者に詳しい説明をしないまま、過払い金請求の裁判をしない事務所もあります。
杉山事務所では明朗会計を信条とし依頼者への説明を怠りません。依頼された方のの利益を一番に考え、ベストなアドバイスをさせていただきます。全てにご納得いただいた上で手続きを進めてまいりますのでご安心ください。相談は無料ですのでどんな些細な不安でもお気軽にご質問ください。
多くの過程があり、やはり専門家に任せるのが安心です。JCBへの過払い金請求は、司法書士法人杉山事務所へご依頼いただければ、司法書士がご本人に代わって全ての手続きを行います。ここではJCBへの手続きの流れをご説明します。ご自分で過払い金請求する場合も基本的な流れは変わりません。
司法書士や弁護士に依頼する前に個人で取引履歴を取り寄せることも可能です。直接JCBに電話し、契約当初からすべての「取引履歴」が欲しいと言えば2~3週間ほどで開示してくれます。
JCBから送られてきた取引履歴をもとに、過払い金の計算(引き直し計算)をします。JCBの取引履歴は、過払い金の計算に必要ない「ショッピング(SPと表示)」が混在した履歴が送られてきます。そのため「キャッシング(CSと表示)」部分と「ショッピング」部分を分類して計算し直す必要があり、引き直し計算がむずかしいのが特徴です。個人で計算する場合は計算ミスが発生しやすいのでご注意ください。
引き直し計算をし、発生している過払い金の額がわかったらJCBに過払い金請求書を送ります。個人で過払い金請求をおこなう場合、過払い金請求書には決まった書式はありません。送った内容とJCB側が受け取ったという証拠を残すため、内容証明郵便で配達証明をつけて送ると安心です。
過払い金請求書を送っただけでは過払い金は戻ってきません。JCBの担当者と電話で交渉します。JCBの対応としては、金額面に関しては満額近くの提示がありますが、任意交渉だけではどうしても入金日までの期間について早めることはできません。
返還までに期間がかかる理由として、JCB側の説明によると、予算の都合でどうしても入金日が遅くなってしまう傾向にあるようです。手続き期間を早めるためには裁判をおこしたほうが早いケースもあります。
・この段階で和解が成立した場合→【7】過払い金の返還
・JCBの和解案に納得しない場合→【5】過払い金返還請求訴訟の提起(裁判)
JCBは取引履歴を開示する段階で時間稼ぎをしてきたり、入金日までの期間を先延ばしにする傾向があります。そのため裁判を起こすことによって手続き期間を早めることができる場合もあります。
取引途中で一度完済してからまた借りている期間があると、「取引の分断」が争点となり過払い金請求の金額が変動します。しかし、クレジットカードのキャッシング契約の場合、多くは基本契約が同一なので、JCB側の主張する「取引の分断」ではなく、こちら側の「一連計算」が認められることがほとんどです。
裁判をおこしたあとも判決を待たずに裁判外で和解交渉を進めるのが一般的です。判決で勝訴するか、裁判外で和解が成立すれば過払い金が返還されます。
JCBは交渉次第で満額または満額近い金額で和解に応じてくれますが、和解成立まで時間がかかる上、和解成立から入金までも遅いのが特徴です。和解成立から平均して5~7か月程度かかります。
無料相談にお越しいただければ、専門家がご状況を伺い、過払い金請求をしても生活に支障がでないかなどをしっかり確認するので、ご安心ください。
JCBに過払い金請求を行うとJCBカードは解約となり使えなくなります。毎月の支払いをJCBカードで行っている場合や公共料金など引き落としに利用している場合には事前に引き落とし先を変更したり、別のカードでの支払いに変更したりする必要があります。
解約になった後もJCBカードを利用したい場合には、改めてJCBにカード発行の申込を行い、審査を受ける必要があります。再審査では過去の利用状況や支払い状況などを参照して判断いたしますので、発行できるかどうかは審査次第です。
なお、JCBカードに過払い金請求を行った後に他の信販会社が発行するクレジットカードはどうなるのか、消費者金融や銀行カードローンでの借り入れはできるかと気にされる方がいらっしゃいますが、JCBのキャッシングを完済した後に過払い金請求を行った場合には他社には影響はありません。
しかし、JCBカードのショッピング枠の残高が残っていて、過払い金を充当してもショッピングの残高がなくならない場合にはブラックリストに載ることになりますので他社サービスに影響することがあります。
過払い金請求をする際にブラックリストに載るかどうかは、手続き前に確認可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
JCBの過払い金請求では、レイクやニコスの場合にも見られますが、取引履歴が不完全な場合があります。この場合は開示されていない取引の内容を推定して計算する方法があります。また、もうひとつの方法として、開示があった部分の冒頭の部分で、貸付金額を無視してゼロとして計算する方法もあります。どちらかの方法を選択して請求していくことになります。
JCBに過払い金請求をするには、期限があります。過払い金請求には、最終取引日(完済した日)から10年という時効があります。昔JCBでキャッシングをしていた記憶がある方は、いつ完済しているか確かめましょう。
時効が迫っている場合、1日1日と進んでいく過払い金請求の時効をストップさせる方法があります。お心当たりのある方は、過払い金があるかどうか無料でお調べしますのでご相談ください。
冒頭で、JCBの場合にはキャッシングの一括払いにしか過払い金が発生する可能性はないと記載しましたが、JCBライセンスを使った別のカード会社のJCBカードの場合にはリボ払いであっても過払い金が発生する可能性はあります。
一例では、イオンカード、三菱UFJニコス、クレディセゾン、オリエントコーポレーション(オリコ)、セディナなどもJCBカードを発行しています。これはJCBライセンスをJCBではない別のカード会社が使用したクレジットカードであるためです。
JCBが発行したクレジットカード(JCBプロパーカード)なのか、JCBライセンスを使った別のカード会社のクレジットカードなのかで過払い金の有無が変わりますのでご注意ください。
もし、自分が持っているクレジットカードがJCBプロパーカードなのかどうかわからないという場合にはお気軽にお問い合わせください。
JCBに限らず、一般的にクレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠という2つの機能があります。
キャッシングはクレジットカードを使ってATMからお金を引き出すことができます。キャッシングの場合には「借金」として扱われますので過払い金が発生する可能性があります。
一方、クレジットカードを使った買い物をする場合にはカードのショッピング機能を使うことになります。ショッピング枠の利用は「立替金」という扱いになるので過払い金は発生いたしません。
キャッシングとショッピングの両方を行っていて、キャッシングに対して過払い金が発生している場合、過払い金はショッピング枠の債務に充てられ、差額が手元に戻ってくることになります。
JCBは、世界の5大クレジットカードブランドのひとつ(UnionPayを含める場合は6社)であって、日本を発祥とする唯一のブランドです。JCBのロゴマークを付けたクレジットカードは全て世界各国のJCBの加盟店で利用でき、JCBブランド共通サービスを受けられます。クレジットカード事業以外の事業として、金券類発行事業を行っており、「JCBギフトカード」や「JCB QUOカード」を発券していることでも有名です。
JCBカードは、ショッピングで利用されることも多く、ショッピングでのご利用は過払い金請求・債務整理の対象外であることから、過払い金請求・減額交渉はできないと判断される方も多いブランドです。ただ、JCBブランドについては、他の信販・流通系カードにライセンス供与を多くしており、そういったカードではキャッシングで利用される機会も多いため、お手持ちのカードにJCBのマークがあるからといって諦めずに、まずはご相談ください。
商号 | 株式会社ジェーシービー |
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URL | https://www.jcb.co.jp/ |
本社所在地 | 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア |
資本金 | 106億1,610万円 |
設立 | 1961年1月25日 |
貸金業者登録番号 | 関東財務局長(12)第00183号 日本貸金業協会会員番号 第002442号 |
過払い金の返還される金額や期間は貸金業者によって違います。過払い金請求の実績が多数ありますので、安心してご依頼していただけます。各貸金業者の過払い金請求の対応状況やポイントも紹介していますのでご参考にしてください。
掲載のない金融業者にも実績はございます。もしかして、と思ったらご連絡ください。
大学卒業後就職するも社会貢献できる仕事に就きたいと考え、法律職を志し、司法書士試験合格。合格後、大阪市内の事務所で経験を積み、難波にて開業。
杉山事務所では全国から月3,000件を超える過払い・借金問題に関する相談をいただいております。債務整理や過払い金請求の実績豊富な司法書士が多数在籍し、月5億円以上の過払い金を取り戻しています。