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完全無料で、イオンクレジットの過払い金調査を始められます!
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過払い金 | 無料 | 過払い金の報酬 | 返還額の27.5%~ (税込) |
もしイオンクレジットに過払い金が発生していた場合、杉山事務所でならほぼ回収可能です!
イオンクレジットを含め、あらゆる金融業者への豊富な対応経験と絶対的な交渉力があります。
ご不安に思われている点など、丁寧にお伺いさせていただきます。
まずは、お近くの司法書士法人杉山事務所までお気軽にご相談ください。
比較的スムーズに交渉可能です(杉山事務所の場合)
和解後、平均2ヵ月程度で、イオンクレジットから過払い金が振り込まれます。
イオンクレジットと2007年3月10日以前から取引がある方です。
イオンクレジットが貸金業法の改正を受けて金利の見直しをしたのは、2007年3月10日です。
それまでイオンクレジットは最高で25.6%というグレーゾーン金利で貸付けをおこなってきました。
2007年3月10日以前からイオンクレジットと取引がある人は過払い金が発生している可能性があります。
2007年3月10日以降は利息制限法の範囲内である18%以下の法定金利で貸付けをおこなっているので、過払い金が発生していることはありません。
『早期解決を重視し、話し合いの交渉のみ』で終わらせるか、『金額を重視し、裁判手続きに進むか』によって異なります。
いずれの場合でも、まずは話し合いをして、イオンクレジット側が出してくる「いつまでに、いくら払う」という和解提案の内容を吟味してご依頼者様のご希望(早期解決 or 金額重視)にあった対応で進めていきます。
随時経過報告し、今後の見解などを丁寧にご説明してからご希望をご確認いたしますので、ご安心ください。
※注1:返還率とは、発生していた過払い金の内、何%をイオンクレジットが返還してくるかの割合です。
例えば、100万円の過払い金があったとすると、80%だと80万円、100%だと100万円をイオンクレジットから返還されます。
話し合い後、イオンクレジットが和解を提案してきた時点で、ご依頼者様に一度ご連絡します。
状況や見解等を丁寧にご説明させていただき、早期解決希望であれば、イオンクレジットが出してきた和解案で和解をして、金額増額を目指していく時は、裁判に進みます。
イオンクレジットは資力のある業者なので、裁判を行わなくても発生していた過払い金の内の70%程を取り戻すことが可能です。
とにかく早期解決希望という事でしたら、返還率70%前後で和解をすれば、和解後2か月程度で返還されます。
返還率80%程でイオンクレジットと和解した場合は、返還期間は和解後4ヶ月以上が杉山事務所での目安です。
ご希望が100%の満額返還であれば裁判をおこして交渉するのが通常です。
裁判の場合、6ヵ月以上お時間がかかる可能性があります。
依頼者の方は、引き続きお電話をお待ちいただくのみになりますので、ご安心ください。
ここまででご紹介した過払い金の返還率や返還までにかかる期間は、あくまで経験が豊富な杉山事務所の場合です。経験が浅かったり、交渉力があまりない弁護士・司法書士に依頼した場合、さらに時間がかかったり、あまり金額が取り戻せないこともあります。
依頼後は、依頼した事務所に一任する形になりますので、事務所選びは慎重に行うことが重要です。
過払い金請求をする際、完済した状態と返済中の状態でメリットとデメリットがそれぞれ存在します。
イオンクレジットで過払い金請求をお考えの方は、ご自身の返済状況に併せて下記をチェックしてみてください。
イオンクレジットを完済されている方は、デメリットはほぼありません!
ブラックリストに載ることも無く、家族や職場等にも完全秘密で過払い金があるかないか調べられますので、今の生活に一切支障はありません。完済されている方は、無料調査だけでもされた方が絶対に良いと言えます。
イオンクレジット以外の消費者金融やクレジットカード会社、銀行などからは借入れすることやローンを組むことができますのでご安心ください。
イオンクレジットに完済している方は過払い金請求のデメリットはほとんどないに等しいので、時効を迎えてしまう前に早めに過払い金請求しましょう。
完済してから10年経過すると、時効により過払い金が取り戻せなくなります。
2007年3月以前からイオンクレジットとお取引があった場合、大幅な借金減額 or 実は既に完済状態で、イオンクレジットから返金してもらえる可能性があります。
イオンクレジット側から減額や返金の可能性を伝えてくることはまずないので、専門家の無料相談などを利用して、損をしてないか確認しましょう。
2007年6月以前からイオンクレジットとお取引があった場合、月々の返済額が減り、生活の負担が減らせる可能性が高いです。
数年以上に渡ってイオンクレジットと取引を続けていた方の場合、かなり大幅に借入を減らせる可能性が高いです。
過払い金を考慮すると、実は借金は完済している状態なのに未だ払い続けていたという方も多くいらっしゃいます。
イオンクレジット側からは、もしあなたに過払い金が出ていて、実はあなたにはもう返済の必要がない(むしろイオンクレジット側からあなたに、返金するべき過払い金がある)ことが分かっても、わざわざそれを伝えてくるようなことはありません。
ご自身が本当に払うべき金額をきちんと調査して、損をしないようにすることが、とても重要です。
過払い金により、返済中の借金を減らすことができますが、残った借金を「月いくらづつ、何回で払います」という和解書を新たに取り交わし、契約を結びなおす形となります。
この手続きは任意整理というもので、信用情報にその旨が登録されます。
世間でいわゆるブラックリストに載るといわれている状態ですが、絶対に借入ができない、というわけでは無いようです。
あくまで、借入を申し込んだ業者の審査基準によるところになります。
信用情報(CIC)には、あなたがいつからどこで借入をしているかと、毎月の返済状況(遅れなく払ったか、遅延したか、3ヵ月以上延滞したか)が24ヵ月分保存されています。
和解した通りに、遅れなく長期間支払いを続けている場合、借入を申し込まれた業者側で審査時に、あなたが長期にわたって毎月きちんと支払いができていることを確認できますので、収入状況なども鑑みて、『信用ができる』と判断がされれば、車や住宅ローン、クレジットカードなどの審査が無事に通ったという話を聞くこともあります。
ただし、任意整理後、約5年は信用情報に任意整理した旨は載りますので(いわゆるブラックリスト状態)、あくまで5年ほどは借入の審査が通りづらい可能性があると思っていただいた方がよいです。
5年経過後は任意整理した情報が削除されますので、任意整理の手続きが、その後の生活や審査に影響は出ません。
過払い金請求は、自身でも対応できますし、司法書士や弁護士などといった専門家に依頼することもできます。
双方にメリット・デメリットがありますので、比較してみます。
費用はかかりませんが、相当な手間と労力がかかります。
また、イオンクレジット側のプロの交渉担当と、毅然とやりとりをしなければなりません。
専門家へ依頼した場合の費用を考慮しても、手取り金額が少なくなる可能性もあります。
過払い金請求を司法書士や弁護士などの専門家に依頼した場合、戻ってきた過払い金の何%かを成功報酬という形で引かれます。
個人で過払い金請求を行った場合は郵便代、裁判費用などの実費のみですみます。
イオンクレジットへ過払い金を請求するには、取引履歴の請求、正しい利率で計算、根拠をもとにした請求、イオンクレジットの交渉担当との交渉、和解、場合によっては裁判等、専門的な手続きが必要となります。
これら全てを、普段の生活している時間を割いて自分で行うには相当な時間と労力が必要です。
また、イオンクレジットの交渉担当者は強気で出てくる可能性もあり、法律に詳しくない個人では不利なこともあります。
イオンクレジット側の事情に詳しく、交渉になれている専門家と比べると、イオンクレジット側の都合のいいように和解をされて、個人で過払い金請求した場合は戻ってくる過払い金の金額が少なくなってしまうことも多いです。
イオンクレジットと直接やり取りをしなければならず、電話でのやりとりや、郵便物から、同居している家族に過払い金請求していることが知られてしまう可能性があります。
周囲に借金を秘密にしている人は注意が必要です。
また、イオンクレジットへの借金を返済中の場合、専門家に依頼すれば返済は『過払い金を考慮すると、あといくらを何回払い』と和解を組みなおすまで、返済がストップするので督促が止まりますが、過払い金請求手続きを自分で行った場合、督促は止まりません。
過払い回収のプロが、イオンクレジットから1円でも多く過払い金を取り戻すよう尽力してくれます。
一度来所したあとはプロに任せられるので連絡を待つのみで、手間がありません。
イオンクレジットに過払い金請求する手続きのすべてをプロの専門家が代理でおこないますので、ご自分ですることは何もありません。
最初に1度、面談のため事務所に足を運んでいただくだけです。
ご希望されたメールアドレスや携帯電話などの連絡先に、随時経過報告をさせていただく形になります。
イオンクレジットとの過払い金請求の交渉に経験・実績のある法律の専門家であれば、個人で交渉するよりもスムーズに、より多くの過払い金を取り戻せます。
依頼されたその日から、イオンクレジットからご本人への連絡は禁じられます。
イオンクレジットとのやり取りは全て専門家がおこない、イオンクレジットからあなたへ連絡や郵送物が来ることは一切なくなりますので、周囲にバレることも防げます。
完全に秘密に手続きできますのでご安心ください。
過払い金請求を司法書士や弁護士などの専門家に依頼した場合、費用がかかります。
完済されている場合、多くの事務所では過払い金が業者から振り込まれた後に、成功報酬として、戻ってきた過払い金の中から20%~25%をいただき、残りのお金を依頼者の方にお振込みするという形をとっているので、最初に費用はかからないことが多いです。
専門家への報酬は内訳がわかりにくいことも多いので、最初に手続きに必要な費用はすべて説明を受け、後から追加費用などがかからないかどうか確認しましょう。
不安な点を丁寧に説明してくれる場合、今後の手続きに分からない部分がでてきても、丁寧に説明してくれるはずですので、そういった事務所を選ぶことが重要です。
多くの事務所では「過払い金相談・調査無料」としていますが、事務所によっては相談料や着手金がかかる事務所、返済中の過払い金請求の場合は減額報酬(借金を減らしたことへの報酬)などがかかる事務所もあります。
杉山事務所は、完全成功報酬ですので相談料・着手金はいただいておりません。
万が一過払い金が戻ってこなかった場合でも、費用は一切いただきませんので、ご安心ください。
残念ながら悪徳な司法書士や弁護士がいることも事実です。
ひどいものでは過払い金を着服する事務所があったり、手間がかかるという理由だけで依頼者に詳しい説明をしないまま、過払い金請求の裁判をしない事務所もあります。
当事務所では明朗会計を信条とし、依頼者への説明を怠りません。
依頼された方のの利益を一番に考え、ベストなアドバイスをさせていただきます。
ご納得いただいた上で手続きを進めてまいりますのでご安心ください。
相談は無料ですので、どんな些細な不安でもお気軽にご質問ください。
イオンクレジットは元々、親会社であるイオンフィナンシャルサービスにあたり、1994年にイオンクレジットサービスとなっています。 2013年にイオングループの金融事業の再編しイオン銀行と経営統合がされ、イオン銀行並びに現在の法人に事業譲渡がされています。
イオンクレジットは全国に店舗が存在するイオングループのクレジットカードとなります。 全国に店舗を展開するだけあり、資金面での不安は少なく過払い金請求の対応も柔軟にしています。
2018年5月10日付の2017年通期決算説明会では、過払い金請求の開示請求件数が前期比で42%減少、過払い金の返還費用は前期比で-11億円と減少傾向が見て取れますが、それでも31億円の過払い金が発生しております。
経営は安定していますが、過払い金の時効10年という期日を過ぎてしまうと取り戻すことができなくなります。過去にイオンクレジットからの借り入れがある方は、専門家にご相談されることをおすすめいたします。
多くの過程があり、やはり専門家に任せるのが安心です。
イオンクレジットへの過払い金請求は、司法書士法人杉山事務所へご依頼いただければ、司法書士がご本人に代わって全ての手続きを行います。
ここではイオンクレジットへの手続きの流れをご説明します。ご自分で過払い金請求する場合も基本的な流れは変わりません。
イオンクレジットから取引履歴を取り寄せます。
いきなり弁護士・司法書士に相談することに抵抗がある方や、イオンクレジットとの取引の記憶が曖昧な方、過払い金が発生しているかどうかわからない方は、ご自身で取引履歴を取り寄せることもできます。
イオンクレジットから取引履歴を取り寄せるには、まずイオンクレジットの代表電話番号に電話し「取引履歴(とりひきりれき)」が欲しいと伝えれば、店頭受け取りまたは郵送にて開示されますが、
イオンクレジットから取引履歴を取り寄せた場合、他の貸金業者と違う点があります。
通常であれば取り寄せた取引履歴の内容は、これまでの借入金額や返済した金額のみがのっていますが、
イオンクレジットの場合は過去の高金利で貸付をしていた部分が引き直し計算され、イオン側で過払い金計算されている状態で送られてきます。
ただ、しっかり過払い金請求する際、イオンから送られてきた金額のまま請求するのではなく、 基本的に『5%の経過利息』を上乗せして請求いたしますので、再度計算が必要になります。
過払い金がいくらあるか計算するには、利息制限法に基づいて利息の再計算をします。
ネット上で公開されているエクセルを利用した過払い金計算ツールを使って、自分で計算することもできます。
取り寄せたイオンクレジットの取引履歴を見ながら、「お取引日」「貸付」「入金」部分に沿って、日付と借入金額・日付と返済金額を入力していくというものです。
ご自分で計算する場合は入力ミスにご注意ください。
なお、過払い金の計算は無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。
過払い金の額がわかったら、イオンクレジットに「過払い金返還請求書」を送って過払い金請求します。
ご自分でやる場合、過払い金返還請求書には決まった書式はありません。
送った証拠・受け取った証拠が残るように、内容証明郵便で配達証明を付けて送ると安心です。
イオンクレジットに過払い金返還請求書を送れば、すんなり過払い金を返してもらえるわけではありません。
イオンクレジットの担当者と電話で直接やり取りをして過払い金の返還金額・返還期日の交渉をします。
イオンクレジットの担当者は過払い金請求の交渉になれています。本人がご自身で交渉する場合、相手は交渉になれていないと思われて安い金額を提示される可能性もありますが、希望の金額を強気で主張しましょう。
司法書士事務所や法律事務所の経験や実力にもよりますが、イオンクレジットとの和解交渉(話し合いによる交渉)では80%以上での回収率が見込める可能性が高いです。
ただし、消費者金融としては業績の都合上、できる限り返還の期日を先延ばしにしたいという思惑があります。
スピード重視で早く返してほしい場合は70%、期日を遅らせる条件なら80%で、といった具合で交渉を進めていきます。
電話などでの交渉でイオンクレジットから提示された金額に納得がいかなければ、過払い金請求の裁判を起こします。
ご自分で過払い金請求の裁判をおこなう場合は、訴状や証拠書面など必要書類の作成が必要です。
また、裁判がおこなわれるのは平日なので、平日に裁判所に出廷する必要があります。
ご依頼いただいた場合、必要書類の作成、裁判所への出廷、裁判所とのやり取りすべて本人に代わって代理でおこないます。
イオンクレジットの過払い金請求訴訟(裁判)の対応としては、特別な争点(取引の分断、時効など)がなければ、スムーズに満額での和解が成立します。
他の消費者金融などと比較すると、不必要な時間稼ぎをしてくることもないので、良心的な貸金業者といえます。
ただし、争点がある場合は代理人をつけて争ってきます。
裁判をおこした後は裁判上でやり取りをおこないますが、並行して裁判外でも和解の話を進めます。
イオンクレジットから納得いく金額の提示があれば、判決を待たずに裁判外で和解が成立する場合もあります。
裁判で勝訴したり、裁判外で和解がまとまれば、過払い金が返還されます。
イオン銀行に借入がある方や、今後もイオン系のカードを使いたい方は要注意です。
無料相談にお越しいただければ、専門家がご状況を伺い、過払い金請求をしても生活に支障がでないかなどをしっかり確認するので、ご安心ください。
過払い金請求の対象となるのはキャッシングで利用した借入のみです。しかし、過払い金請求をした場合、ショッピングの残債まで影響します。
ショッピングでの残債が残ったまま過払い金請求をすると、返還される過払い金がクレジットの残債に充当されてしまいます。
また、キャッシング分のみ過払い金請求するなど、契約を分けることもできません。
ショッピングの残債を返還された過払い金で返済しきれなかった場合はブラックリストに載ってしまうので、
ブラックリストを避けたい方は、ショッピングの残債を完済してから過払い金請求してください。
また、過払い金請求後、イオン系のカードを作ることは基本的には難しいです。
イオンクレジットに過払い金請求するには期限があります。
過払い金請求には、イオンクレジットを含め貸金業者との最終取引日(完済した日)から10年という消滅時効があるためです。
過去にイオンクレジットから借入れをしていた人は時効を迎えて過払い金が取り戻せなくなってしまう前に、1日でも早く過払い金請求しましょう。
ちょうど10年前後に取引があり、時効が迫っている人は、過払い金請求の時効をストップさせる方法があります。
ひとまずご相談ください。
イオン銀行のカードローンはアコムが保証会社になっています。イオンクレジットサービスに完済していても、イオン銀行のカードローンから借り入れが残っている場合は完済扱いにならないので注意が必要です。
イオン銀行からの借り入れが残ったままイオンクレジットサービスに過払い金請求を行うことでブラックリストに載ることが懸念されます。
1981年(昭和56年)に大手スーパーのジャスコ(現:イオン)の子会社「日本クレジットサービス株式会社」として設立された イオン株式会社の連結子会社のクレジットカード会社です。
日本クレジットサービス株式会社が1994年(平成6年)8月に現在の商号、イオンクレジットサービスに変更しました。
ジャスコ、マックスバリュ、サティ、ビブレ等のイオングループで使用するとポイントが貯まることもあり、女性の保有率が特に高いのが特徴です。
イオンカードには「イオンカードセレクト」「イオンJMBカード」「イオンSuicaカード」などがあります。 発行するクレジットカードは「イオンカード」「イオン○○カード」「○○イオンカード」などの名称が多くなっています。
2007年3月以前にイオンクレジットを利用したことがある人は、過払い金が発生していないかどうか調べてみることを強くおすすめします。
商号 | イオンクレジットサービス株式会社 |
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設立 | 2012年11月29日 |
URL | https://www.aeoncredit.co.jp/ |
本社所在地 | 東京都千代田区神田錦町3丁目22番地 テラススクエア |
資本金 | 5億円 |
過払い金の返還される金額や期間は貸金業者によって違います。過払い金請求の実績が多数ありますので、安心してご依頼していただけます。各貸金業者の過払い金請求の対応状況やポイントも紹介していますのでご参考にしてください。
掲載のない金融業者にも実績はございます。もしかして、と思ったらご連絡ください。
大学卒業後就職するも社会貢献できる仕事に就きたいと考え、法律職を志し、司法書士試験合格。合格後、大阪市内の事務所で経験を積み、難波にて開業。
杉山事務所では全国から月3,000件を超える過払い・借金問題に関する相談をいただいております。債務整理や過払い金請求の実績豊富な司法書士が多数在籍し、月5億円以上の過払い金を取り戻しています。