アイフルに過払い金請求するデメリット

アイフルは消費者金融の大手ですので発生する過払い金も多く、相談される方も多い業者の1つです。

過払い金請求はメリットの多い手続きではありますが、一定のデメリットもあります。特にアイフルへの借金返済中に過払い金請求をすることでブラックリストに載る可能性がありますので、事前にデメリットを把握しておく必要があります。

ここではアイフルい過払い金請求する時のデメリットと注意点をご紹介いたします。

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アイフルに過払い金請求するデメリットと注意点

アイフルの過払い金請求する時のデメリットと注意点は次の4つです。

  • アイフルのカードは使えなくなる
  • アイフルの関連会社を利用している場合の注意点
  • アイフル以外の貸金業者には影響しない
  • アイフルの過払い金請求では時効に注意

アイフルのカードは使えなくなる

アイフルに過払い金請求をするとアイフルのカードは解約となるため利用することはできなくなります。

基本的にアイフルに過払い金請求をすると今後、アイフルからの借り入れはできなくなりますのでご注意ください。

アイフルの関連会社を利用している場合の注意点

アイフルにはライフカード、シティズ、アペンタクル(ワイド)などの関連会社があります。アイフルの関連会社からの借り入れがある状態でアイフルに過払い金請求をする場合には注意が必要です。

アイフルの関連会社に借り入れがある状態でアイフルに過払い金請求をすると残債と過払い金が相殺されてしまい返金額が大きく減ってしまうことや残債が亡くならない場合にはブラックリストに載るなどのデメリットが起こりえます。

発生する過払い金額を確認してもらうことでブラックリストに載ることを避けて過払い金請求をすることが可能になりますので、事前に弁護士や司法書士に相談するようにしましょう。

アイフル以外の貸金業者には影響しない

アイフルに過払い金請求をするとアイフルから借り入れをすることはできなくなりますが、アイフル以外の貸金業者からの借り入れやクレジットカードの利用には影響しません。

ただし、アイフルに借金返済中に過払い金請求をしてブラックリストに載ってしまうと他社でも借り入れができなくなったり、クレジットカードの利用が止まったりします。

アイフルの過払い金請求では時効に注意

過払い金請求には最後の取引日(返済日)から10年という時効があります。

アイフルの借金でも完済から10年が経過すると時効となります。そのため、アイフルの借金を完済している場合にはできるだけ早めに過払い金について弁護士や司法書士に相談しましょう。

ただし、過去にアイフルからの借り入れと完済を繰り返している場合には10年以上が経過していても時効が成立せず、今からでも過払い金請求できることがあります。時効の判断は個人では難しいことも多く、弁護士や司法書士に相談することを強くお勧めいたします。

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アイフルの過払い金請求はその後の借入やローンへの影響しない

アイフルに過払い金請求を行ったとしても基本的にはその後の借り入れやローンには影響しません。

そのため、アイフル以外の貸金業者や銀行カードローン、住宅ローンなどへの借り入れをすることはできます。

また、過払い金請求をした貸金業者には再度借り入れをできなくなりますが、信用情報次第では再度アイフルに借り入れをできる可能性もあります。

アイフルから再度借り入れしたい場合

アイフルの借金を完済した後に過払い金請求した場合や返済中であっても発生した過払い金で借金を完済できた場合にはアイフルにとって優良顧客と判断され、アイフルから再度借り入れができることもあります。

ブラックリストに載っていない場合の借り入れ審査は本人の属性や過去の返済状況などに重点を置かれますので、過去に過払い金請求をしていても借り入れができることもあるのです。

アイフル以外の貸金業者の審査への影響

アイフルに過払い金請求をしてもアイフルの関連会社以外の貸金業者やカード会社に審査に影響することはありません。

従って、カードローンを借りることやクレジットカードの発行であっても問題なく行うことができます。

借金の審査やカード発行の審査に落ちたことを過払い金請求をしたことがあることを理由にされる方がいますが、借り入れやカード発行には各社様々な審査基準があり、過去の返済状況が悪かった場合にはマイナス評価となることがあるからです。

住宅ローンへの影響

過払い金請求をして、将来的に住宅ローンが組めなくなると困るという懸念があるかと思います。

しかし、アイフルの借金を完済した後に過払い金請求をした場合にはブラックリストに載ることはありません。そのため、住宅ローンの審査に過払い金請求が影響することはありません。

住宅ローンに限らず、自動車ローンや教育ローンの審査にも影響することはありませんのでご安心ください。

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アイフルの過払い金請求は完済後と返済中のどちらが得か

アイフルの過払い金請求をする時に完済していればすぐに過払い金請求を始めた方がよいでしょう。

ではアイフルの借金を返済中だった場合には過払い金請求を控えた方がよいのかというとそういうわけでもありません。

借金返済中であっても過払い金請求するメリットはありますし、返済中に過払い金請求をしたからといってブラックリストに載るとも限りません。

過払い金請求には完済後であっても返済中であってもメリットはあります。

アイフルに完済後に過払い金請求するメリット

アイフルに完済後に過払い金請求するとブラックリストに載ることはありません。デメリットといえば今後アイフルから借金をできなくなることくらいです。

仮に借り入れがしたい場合や各種ローンを組みたい場合でも完済後に過払い金請求をしていれば影響することはありませんのでデメリットはほとんどありません。

ただし、アイフルに完済後に過払い金請求をすると、最後の返済日から10年が経てば時効が成立してしまいます。その前に過払い金請求の手続きを取る必要がありますので早めに弁護士や司法書士に相談しましょう。

アイフルに返済中に過払い金請求するメリット・デメリット

過払い金は自分のお金を取り戻す手続きですので借金を完済した後であっても返済中であっても過払い金請求をすることができます。

借金返済中に過払い金請求をした場合でも戻ってくるお金で借金を完済できればブラックリストに載ることはありません。しかし、借金が残る場合にはブラックリストに載ることになります。

返済中に過払い金請求を行うデメリットはブラックリストに載る可能性があることといえます。

しかし、アイフルに借金返済中に過払い金請求をするメリットは大きく、戻ってきた過払い金を利用することで借金を大幅に減らすことができますし、返済中に過払い金請求をすることで発生した過払い金のすべてを借金に充当することができますので、完済後の過払い金請求よりもメリットが大きいことがあります。

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アイフルへの過払い金請求を自分でやるデメリット

過払い金請求をするためには特別な資格は必要ありませんので、その気になれば自分でアイフルに過払い金請求をすることもできます。

自分で過払い金請求をすることで弁護士費用や司法書士費用が掛からないため、安いできるというメリットがあります。

しかし、過払い金請求は弁護士や司法書士に依頼することをお勧めします。自分で過払い金請求をすると手間と時間がかかることはもちろん、手数料を差し引いても取り戻せる金額が少なくなったり、家族にバレるなどのデメリットがあるためです。

手間と時間がかかる

アイフルに過払い金請求を行う場合には、アイフルに取引履歴を開示してもらい、引き直し計算をすることから始まります。引き直し計算をすることで過払い金がいくら発生しているのかが分かりますので、その金額を記載した請求書を内容証明で送ります。

アイフルから連絡が来て交渉が始まりますが、アイフルからの提示額が発生した過払い金全額となることはまずありませんので互いに納得ができるまで交渉をすることになります。

もし提示額に納得ができない場合には裁判に発展することになりますが、裁判をする場合には平日の日中に裁判所に出向く必要があるため非常に手間がかかります。

戻ってくる過払い金が少なくなる

アイフルの取引履歴を元に過払い金の引き直し計算を行いますが、ここで計算を間違えると取り戻せる金額が少なくなります。さらに請求した金額がそのまま取り戻せることは少なく、弁護士や司法書士に依頼をすることで正確な金額を出し、最大限高い金額で取り戻することができるようになります。

また、アイフルに借金返済中に過払い金請求をする場合には、アイフルから現在の借金をゼロにする内容で和解しないかという提案を受けることがあります。これはゼロ和解と呼ばれ、一見すると借金がなくなるので得をするようですが、ゼロ和解をするということは過払い金は借金の残り以上に発生している可能性が高く、結果的にゼロ和解をすることで損をするということもありえます。

家族にバレる可能性がある

過払い金請求を自分で行うデメリットは同居家族に借金のことがバレる可能性が高いということです。

過払い金請求は基本的には電話と書類のやり取りで行います。中身が見えないとしてもアイフルからの書類が届いたり、裁判所からの書類が届いたりした場合には家族に借金のことを疑われる可能性があります。

弁護士や司法書士に依頼した場合には書類や電話対応のすべてを事務所側で引き受けますので同居家族にバレるということはまずありません。

過払い金請求しても督促がストップしない

弁護士や司法書士に過払い金請求を依頼した場合にはアイフルからの督促や返済が止まりますが、自分で過払い金請求をした場合には督促や返済が止まることはありません。

弁護士や司法書士に依頼するとアイフルに対して受任通知を送りますが、この受任通知が届いた時点でアイフルから依頼者に直接連絡できなくなるためです。

自分で過払い金請求をすることはできますが、返還の交渉をしながら借金返済も継続する必要があるため精神的なゆとりが確保できないことがあります。

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アイフルへの過払い金請求を弁護士や司法書士に依頼するメリット

アイフルの過払い金請求を弁護士や司法書士に依頼すると弁護士報酬や司法書士報酬がかかります。

しかし、弁護士や司法書士に依頼することでより多くの過払い金を取り戻すことができますので結果的には弁護士や司法書士に依頼した方がより多くのお金を取り戻すことができます。

費用面以外でも弁護士や司法書士に依頼するメリットは大きいといえます。

手間と時間がかからない

弁護士や司法書士にアイフルの過払い金請求を依頼すると全ての手続きを事務所側で行ってくれますので非常に楽に進めることができます。

取引履歴の開示、引き直し計算、請求の交渉、裁判手続きなどの手間のすべてを事務所が引き受けてくれるというのは非常に大きいメリットです。

また、過払い金請求に慣れた事務所に依頼することでスピーディーに処理を進めてもらえます。

より多くの過払い金が戻ってくる

アイフルの過払い金請求は比較的難易度が高く、自分で交渉してもまず満額の過払い金を取り戻すことはできませんし、時間もかかります。

しかし、弁護士や司法書士に依頼することで満額に近い過払い金を回収したり、裁判手続きをすることで満額以上のお金を取り戻すことが可能になります。

依頼する手数料を考えても結果的により多くのお金が手元に戻ってくることが可能になります。

家族に秘密で手続きできる

家族に内緒で借金をしていた人もいることでしょうが、弁護士や司法書士に依頼をすることで家族に秘密にしたまま過払い金請求手続きを進めることができます。

自分で過払い金請求すると書類や連絡が自宅に来ますが、依頼をすることですべての窓口を事務所側で引き受けてくれるので安心です。

督促がストップする

弁護士や司法書士に過払い金請求を依頼するとアイフルに受任通知を送ります。この受任通知が届いた時点でアイフルから依頼者に連絡や督促ができなくなります。

借金返済中に過払い金請求をすると支払いを止めることで精神的にもゆとりができるようになります。

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アイフルの過払い金請求で裁判するデメリットは?

アイフルの過払い金請求は比較的難しく、発生した過払い金の満額を取り戻すことは難しいのが普通です。

しかし、アイフルに対して過払い金請求の裁判をすることで過払い金を満額取り戻せるばかりか、発生した過払い金に対する5%の利息まで付けて取り戻すことができるようになります。

アイフルに過払い金請求をすると控訴されることもあり、時間がかかることがデメリットといえますが、裁判による過払い金請求をすることで多くの過払い金を取り戻せるようになることは非常に大きなメリットです。

代表司法書士杉山一穂近影
  • 司法書士法人杉山事務所
  • 代表司法書士 杉山一穂
  • 大阪司法書士会 第3897号

大学卒業後就職するも社会貢献できる仕事に就きたいと考え、法律職を志し、司法書士試験合格。合格後、大阪市内の事務所で経験を積み、難波にて開業。

杉山事務所では全国から月3,000件を超える過払い・借金問題に関する相談をいただいております。債務整理や過払い金請求の実績豊富な司法書士が多数在籍し、月5億円以上の過払い金を取り戻しています。

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