自己破産の解決事例 解決までの流れと要した時間 

自己破産の解決事例

自己破産の解決事例1

自己破産の解決事例1

依頼人 借入の相手 免責金額
50歳代 男性・女性(夫婦) 消費者金融12社
信販会社1社
銀行1社
1,000万円
この事例の概要
相談者様は20年以上自営業により生計を立ててきたご夫婦でした。奥様も自営業を手伝い、3年前まではなんとか切り盛りしてきましたが、ご主人が病気にかかってからは自営業を続けられない状況になり、自営業を辞めてしまったそうです。
現在は、夫婦ともパートで働いているとのことでしたが、自営業を辞めた後は病院の入院費などで出費がかさみ、病院を退院してからもしばらく無職の期間が続いたため、借金の総額も膨らんでしまい、とても債務の返済をしていくことはできないということでした。
解決まで
相談者様ご夫婦の合計収入が約20万円に対して、借金の返済を除いた支出合計が約18万円あるため、余剰金が毎月2万円しか用意できず、毎月の返済をしていくことは難しい状況にありました。また他の財産についても特に自己破産によって手放さなければならなくなるような動産や不動産はありませんでしたので、自己破産による免責を受けられることをご提案させていただきました。ご夫婦ともに手続き開始から6ヶ月後に免責決定が下り、負債をなくすことに成功しました。

自己破産のお手続きの流れ

解決に要した期間
約6ヶ月

自己破産の解決事例2

自己破産の解決事例2

依頼人 借入の相手 免責金額
40歳代 男性 消費者金融6社
国税庁(滞納税金)
500万円
(滞納税金100万円は免責されません)
この事例の概要
相談者様は体が弱く体調を崩しがちで、なかなか安定した職に就く事ができず、病院の費用や生活費に充てるために消費者金融を利用し始めました。そのうち返済が滞りだしたため、債権者からの督促の恐怖、支払おうにも仕事を続けられないもどかしさから、ついに生活に最低限必要なものだけ持ち出して逃げ出してしまったそうです。
その後に新たに適職を見つけて再就職しましたが、消費者金融の1社から督促があったため、これ以上逃げることはできないと途方にくれて、当事務所に相談にいらっしゃいました。
解決まで
相談者様の場合、借入金額そのものよりも、債権者から逃げていたことにより、借入金に対する利息や損害金が多額になること、また借入金とは別に税金の滞納額が100万円近くあり、現状の相談者様の収入では、こうした利息や損害金の分までを返済することは不可能であると判断し、自己破産による免責を受けられることをご提案させていただきました。手続き開始から3ヶ月後に免責決定が下り、負債をなくすことに成功しました。

自己破産のお手続きの流れ

解決に要した期間
約6ヶ月

自己破産の解決事例3

自己破産の解決事例3

依頼人 借入の相手 免責金額
30歳代 男性 消費者金融8社 400万円
この事例の概要
相談者様はご自身に特に借入れをする理由はありませんでしたが、相談者様のご両親が生活苦から消費者金融で借入れをして多額の借金を負っていたため、ご両親の生活費を支払うために自身も消費者金融から借入れをしてしまったそうです。
また相談者様は近々結婚をする予定でもあるため、妻になる方にも迷惑をかけたくないということと、自分としてもこの現状をなんとかしたいという気持ちから、ご当事務所に相談にいらっしゃいました。
解決まで
相談者様は当初、任意整理による債務整理を希望されており、また収入も奥様となられる方の収入を生活費にまわすことで、債務整理に耐えられるだけの水準を確保されておりましたので、相談を受けた当初は任意整理での手続きを進めていました。しかし、その後に奥様となられる方が体調不良により、会社を休職されることになり、さらには妊娠していることが発覚したため、生まれてくる子供のためにも大事をとって会社を辞めることになりました。その結果、当初予想していた収入が見込めなくなり、任意整理による債務整理手続きを進めることが困難となったため、改めて自己破産の手続きをご提案させていただきました。手続き開始から9ヶ月後に免責決定が下り、負債をなくすことに成功しました。

自己破産のお手続きの流れ

解決に要した期間
約9ヶ月