過払い金の計算方法 具体的な金額で出すおおよその過払い金の目安

過払い金の計算方法 具体的な金額で出すおおよその過払い金の目安

過払い金を計算するには、まず貸金業者から取引履歴を取り寄せます。取引履歴とは、いくら借りていくら払っているか、すべての取引内容が記載されたものです。

過払い金が発生する条件は、法律で定められている15%~20%を超えるグレーゾーン金利での取引があった場合です。まずは取引履歴を確認し、グレーゾーン金利で利息を払っていたなら、正しい金利で計算し直します。これを引き直し計算といいます。

取引履歴の取り寄せを含めた過払い金の調査・計算を無料でおこなっています。過払い金が気になる方はお問い合わせください。

過払い金の金額を具体的に計算してみましょう!

100万円を借り、1ヶ月後に5万円を返済に充てた場合の過払い金計算例

過払い金の計算方法

利息制限法(現在)と出資法(過去)での利息の違い

過払い金が発生する原因は利息制限法(15~20%)と出資法(29.2%)の金利差です。
この金利差をグレーゾーン金利といいます。

借金額 現在の設定利息 過去の設定利息
10万円未満 年20% およそ年25%~35%
10~100万円未満 年18% およそ年23%~33%
100万円以上 年15% およそ年25%~30%

過払い金を計算する時の注意点

一度完済した貸金業者に再度借入れをしている場合

借金を一度返し終わった貸金業者に再度借入れをしている場合は、過払い金の引き直し計算をする時に注意が必要です。前後の取引を、ひとつの取引(一連の取引)として考えるか、別々の取引(取引の分断)と考えるかで、過払い金請求の時効の起算日が変わるため、過払い金の額も変わってきます。

過払い金請求の時効は10年なので、複数の取引が別々の場合(取引の分断)の場合は、10年以上前の取引に関しては請求できません。しかし、複数の取引がひとつの取引(一連の取引)と認められれば、10年以上前の借金でも過払い金請求できる可能性があります。

同じ貸金業者から「借りては返す」を繰り返してきた人ほど、一連の取引とみなされるかどうかで発生する過払い金の額が多くなる可能性があります。貸金業者と最初に契約を結んだ時の「基本契約」が2回目以降省略されているかどうかが鍵です。

取引の一連か分断かという問題は、過払い金請求の裁判の争点になりやすいですが、法律で明確に定められているわけではないのでケースバイケースであり、裁判官の判断にもよります。個人では判断がつかないので、司法書士などの専門家に依頼することをおすすめします。

月に3,000件以上の相談実績があり、過払い金請求の経験とノウハウを豊富にもつ司法書士が多数在籍しています。取引履歴の取り寄せ・引き直し計算から貸金業者との交渉・裁判まで過払い金請求のすべての面倒な手続きを代行していますのでスムーズです。過払い金請求についてのご相談は無料ですのでどんなことでもお気軽にお問い合わせください。

過払い金の正確な金額が知りたいなら専門家にお任せください!

過払い金請求の手続きの流れの中で、引き直し計算は必ずする必要があります。過払い金の金額は、大まかな目安を自分で出すだけであれば市販のソフトで算出も可能ですが、入力方法が分かりづらかったり、説明文も専門用語が多く複雑です。一方、専門家に依頼して過払い金計算をすれば正確な金額を出すことができます。過払い金請求成功のポイントは、まず過払い金計算を正確におこなうことなので、専門家に依頼することをおすすめします。

過払い金の計算は非常に重要です。特に借金を返済中で過払い金請求をお考えの方は、返還される過払い金によって借金を完済できるのかにかかわってきますので必ず正確な数字を出すようにしましょう。

本来返ってくるはずのお金があるのに「自分のケースは過払い金請求できないだろう」と勝手に判断するのはもったいないことです。心当たりのある方は当事務所までご相談ください。ご相談は無料です。

借金返済中であっても、過払い金請求は可能です。過払い金請求権には時効があります。過払い金請求の最大のデメリットは過払い金請求ができなくなってしまうことです。過払い金が発生している可能性がある場合はお早目にご相談ください。

無料相談は、お電話やメールをご利用ください。

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