エイワの過払い金請求の対応【返還率と期間の目安】最新情報

エイワの過払い金請求の対応【返還率と期間の目安】最新情報

エイワの過払い金請求の最新情報

エイワの過払い金請求の特徴

  • ・取引履歴が開示されるまでに非常に時間がかかる
  • ・過払い金請求への対応が厳しく大半が裁判での解決
  • ・判决が出た後も入金してこないことがあり強制執行する可能性がある

エイワに過払い金が発生している可能性がある人

エイワは現在、貸付金額10万円未満は19.9436%、10万円以上50万円までは17.9507%の金利をとっています。しかし、過去には28.981%の高金利で貸付をしていました。そのため、貸付金額が1~50万円のアイワであっても過去の高金利で借入をしていた場合は過払い金が発生している可能性があります。

エイワの直近の経営状況と今後の過払い金請求の見通し

エイワは神奈川県に本社がある老舗消費者金融です。ブラックリストにのっている方でも利用ができることから古くから利用者が多くなっています。中規模消費者金融となるので、経営状況としては下降気味で過払い金請求の対応も厳しいものとなっており、請求する過払い金の額が多ければ多いほど、解決までに時間がかかる貸金業者の一つでもあります。

また、判决がでたあとも過払い金が入金されないケースもあり、強制執行をして入金をさせる場合もあります。

エイワに過払い金請求「かかる期間」と「いくら戻ってくるか」の目安

話し合いによる交渉(任意交渉)の場合

  • ・返還率:15%~
  • ・期間:3ヶ月~

裁判をした場合

  • ・返還率:50%~
  • ・期間:12ヶ月~

エイワの過払い金請求の流れとエイワの対応

エイワで過払い金請求をした場合の流れ、エイワの過払い金請求への対応を詳しく解説します。司法書士や弁護士へ過払い金請求を依頼した場合、【1】取引履歴を取り寄せる~【7】過払い金の返還 まで全ての手続きを代理で司法書士や弁護士がしてくれます。依頼する前の手続きの流れの確認にご参考にしてください。

エイワに過払い金を請求する流れ

【1】エイワから取引履歴を取り寄せる

過払い金請求をするには、過払い金の金額を確認する必要があります。過払い金の確認にはエイワから取引履歴を取り寄せ引き直し計算をします。

エイワは取引履歴の開示に非常に時間がかかります。司法書士や弁護士などに依頼した場合でも最低2ヶ月程かかり、個人でやる場合はそれ以上時間がかかることもあります、

取引履歴を自分で取りよせる場合に、貸金業者から取引履歴の使用用途を聞かれることがあります。その場合、「過払い金請求をする」ことを伝えるのは避けてください。

「過払い金請求をする」ことを伝えた場合、過払い金請求の裁判になった際に貸金業者側から、「これまで支払った利息を過払い金と認識して支払っていた」と主張される可能性があります。これが原因となり最悪の場合、過払い金請求できなくなる原因となります。「現状(過去)の支払い状況を確認する」と返答する程度にしておくのがよいです。

【2】過払い金の計算(引き直し計算)をする

エイワから取引履歴が届いたら過払い金の計算をします。

取引履歴を手に入れたら、引き直し計算をして過払い金を算出します。このとき計算を間違えると計算結果を間違えると、返還される過払い金が少なくなったり、過払い金の金額が違っていることから貸金業者に過払い金の請求ができない可能性があります。過払い金を計算する際は間違えることがないようにしっかりおこなってください。

過払い金の計算については、 過払い金の計算方法、引き直し計算の方法にて詳しく解説していますのでご参考にしてください。

【3】エイワへ過払い金請求書を送る

過払い金の金額がわかったあとは、エイワへ過払い金請求することを伝えます。内容証明郵便で過払い金返還請求書をエイワへ送ります。内容証明郵便で送ると「いつ・どこに・だれが・何を送った」かが確認することができるので貸金業者に過払い金請求の対応をやらざる負えない状況にすることができます。

過払い金返還請求書に記載する内容
  • ・日付
  • ・請求先の貸金業者名と代表者名
  • ・自分の名前
  • ・住所
  • ・連絡先
  • ・振込口座名と口座番号
  • ・「利息を引き直し計算した結果、○○円の過払い金があることが判明したので返還の請求をする」といった内容
【4】電話等での和解交渉

過払い金返還請求書がエイワに届いた後、エイワから連絡があります。この連絡でエイワ側から過払い金の返還金額・過払い金の支払日などの和解提案がされます。

エイワなどの貸金業者は、過払い金請求の対応に非常に慣れています。相手が個人での請求だった場合、和解内容を厳しくする傾向にあります。不当に安い金額や、過払い金の支払いを分割払いにするといった内容が多く、自分で過払い金請求をする際は、希望の金額を強く主張する必要があります。

貸金業者を相手に交渉するのが不安な場合は、過払い金請求に特化した司法書士・弁護士に相談するのが良いでしょう。依頼者の利益を最優先に考えたうえで最善の対応してくれますので、安心して依頼することができます。

・この段階で和解が成立した場合→【7】過払い金の返還
・エイワの和解案に納得しない場合→【5】過払い金返還請求訴訟の提起(裁判)

【5】過払い金返還請求訴訟の提起(裁判)

貸金業者との最初の交渉で過払い金の金額や支払い期日などに納得できなかった場合、訴訟を提起し過払い金請求の裁判をすることができます。

過払い金請求の裁判をした場合、訴状の作成や裁判所に提出する書類の準備が必要です。当然、裁判がはじまれば裁判所へ行く必要もでてきますので時間と手間がかかるのを理解した上で裁判をしてください。

裁判をした方がいいのか、しない方がいいのかわからない場合は司法書士や弁護士に一度相談することを強くおすすめします。必要な書類の準備や作成から裁判所への代理出廷まで全て司法書士や弁護士が代理やってくれます。裁判に関する知識もつける必要もなく過払い金が入金されるまで待つだけで良いです。

過払い金請求の裁判に必要な書類
  • ・貸金業者に訴えの内容を述べた訴状
  • ・裁判所や貸金業者に過払い金が発生する事実を証明する証拠を伝えるための証拠説明書
  • ・貸金業者とどのような取引がおこなわれたかを証明する取引履歴
  • ・過払い金がいくら発生しているかを証明する引き直し計算書
  • ・貸金業者の会社の情報が書かれた登記簿謄本(資格証明書)
【6】過払い金額の和解交渉

訴訟を提起し、裁判がはじまった後も判决がでるまでエイワと和解交渉をすることができます。判决がでるまで裁判を続けるか、判決前に提案された内容で納得できれば、その時点で和解することもできます。

【7】過払いの返還

判决がでるか、和解交渉が成立したあと過払い金がエイワから支払われることになります。過払い金が入金されるまでの期間の目安は、おおよそ和解成立後から約2ヶ月~となっています。裁判で判决によって解決した場合は和解よりも早く支払われることもあります。 エイワは裁判で判决がでたあとも過払い金を支払わないことがあります。その場合は強制執行をする必要があるので、司法書士や弁護士に相談するのが良いでしょう。

エイワに過払い金請求する場合の注意点

過払い金請求後はエイワでの新たなが借入が難しくなる

完済した借金を過払い金請求しても、ブラックリストにはのりません。しかし、各貸金業者では顧客情報を管理しているため、過去に過払い金請求した人再度借入をすることは考えにくいです。

判决後に強制執行をする可能性があります

エイワは過払い金請求の裁判で判决がでたあとでも、過払い金を支払わないケースがあります。その場合、強制執行という手続きを再度する必要があります。

倒産してしまうと過払い金請求することができない

過払い金請求は請求する貸金業者が倒産すると過払い金を1円も回収することが出来なくなってしまいます。エイワは中規模消費者金融で、経営が安定しているとはいえない状況です。過払い金が発生している可能性がある方は早急に手続きしてください。

エイワに過払い金請求する際のメリット・デメリット

エイワで過払い金請求をした場合、エイワでの借入ができなくなるので注意してください。エイワ以外の消費者金融やクレジットカード会社は利用できるので事前に切り替えるようにしましょう。

エイワに完済した人が過払い金請求するメリット・デメリット

エイワの利用ができなくなりますが、その他のデメリットはなく過払い金が手元に戻ってきますのでメリットが非常に大きいです。

エイワに返済中の人が過払い金請求するメリット・デメリット

メリット

返済中の借金を過払い金によって減額や完済することができます。過払い金が残れば、あまった過払い金は手元に返ってきます。

デメリット

過払い金で借金を0円にすることができなかった場合、手続きが任意整理となるため信用情報機関に事故情報が登録されてしまう(ブラックリストのってしまう)ことになります。

エイワに自分で過払い金請求する人のメリット・デメリット

メリット

司法書士や弁護士に支払う報酬が発生しないので、手続きにかかる費用が最低限に抑えることがでる。

デメリット

全ての手続を全て自分でやることになるので、手間と時間がかかります。貸金業者との和解交渉を、自分ですることになります。貸金業者は相手が個人での請求の場合、強気な姿勢を和解条件を提案してくる傾向にあるので、解決に提案される金額が不当に低い金額の場合もあるため、臆さずしっかりと自分の意見を主張する必要があります。

司法書士・弁護士に依頼してエイワに過払い金請求する人のメリット・デメリット

メリット

取引履歴の開示請求から過払い金を回収するまですべて手続きを専門家が代理でしてくれるようになります。依頼者は司法書士・弁護士などの専門家からの定期的な報告を受けて要望をだすだけで、過払い金の入金があるまで、待つだけとなります。

デメリット

司法書士・弁護士へ依頼した場合、費用が発生します。

相談料・初期費用無料で完全成功報酬型となっています。過払い金に関する相談も月3000件以上あり、過払い金返還額も5億円の実績がります。質問からでも構いませんので、ぜひお気軽にフリーダイヤル・メールフォームからお問い合わせください。質問だけの相談も受け付けております。

エイワとは・エイワの会社概要

神奈川県横浜市に本社をかまえる老舗の消費者金融です。女性専用ローンや小口融資などキャッシングを利用しやすいサービスプランを多く提案しています。融資の額も他の消費者金融より少なく1~50万円程度となっているので返済までの計画が立てやすくなっているようです。また、基本的には対面融資となっているので、担当者と利用者が直接顔を合わせやり取りをするようになっています。

契約形態も限度額内であれば自由に借入・返済ができるリボルビング契約ではなく、一旦まとまった貸付をしたあとは返済のみが続く証書貸付という契約形態になっています。

また、エイワは信用情報機関に事故情報が登録されていても(ブラックリストにのっていても)借入できることがある消費者金融としても知られており、信用情報機関に事故履歴がある人が多く利用しています。

商号 株式会社エイワ
URL http://www.eiwa.jp/
本社所在地 神奈川県横浜市西区平沼1-7-12
資本金 1,305,500,000円
貸金業者登録番号 関東財務局長(11)第00154号